家事と副業の両立で時間がない…平日3時間を捻出している40代主婦の私のタイムテーブル

ブログ運営

「時間がない」。この言葉を、ブログを始めてから何度つぶやいたかわかりません。朝は家族の支度で慌ただしく、日中は派遣の仕事、帰ってきたら夕食の準備と片付け、気づけば夜。一日を振り返って「今日、ブログのことなんて考える余裕もなかった」と落ち込む日も正直たくさんありました。

私は40代の主婦で、2026年4月にブログを始めた非エンジニアです。アデコの派遣社員として働きながら、平日は家事と仕事の合間の限られた時間でブログを続けています。最初の頃は「まとまった時間が取れたら書こう」と思っていたのですが、そんな都合のいい時間はいつまで経ってもやってきませんでした。そこで発想を変えて、細切れの時間をどうやりくりするかを、真剣に考えるようになりました。

この記事では、私が今実際にやっている平日のタイムテーブルと、やめた家事・手を抜く基準、そしてどうしても集中できない日の割り切り方について、正直にお伝えします。同じように時間のなさに悩んでいる方の参考になればうれしいです。

私の平日タイムテーブル、正直に公開します⏰

まず、私の平日の大まかな流れをお伝えします。もちろん日によって前後しますが、だいたいこのようなリズムで動いています。

私の平日タイムテーブル

  • 朝:家族の支度と朝食の準備。バタバタしていて、ブログのことは基本考えません
  • 日中:派遣の仕事。通勤時間や休憩時間に、スマホでブログのネタをメモすることもあります
  • 夕方:帰宅後、夕食の準備と片付け
  • 夜:家事が落ち着いたあと、ブログ作業の時間。ここでまとまった時間を確保するようにしています

この夜の時間帯を中心に、平日で合計3時間ほどをブログに充てるようにしています。詳しい作業の内訳は副業ブログは時間がかかる?40代の私はAIで平日3時間・1日1記事ですにも書きましたが、この3時間は最初から確保できていたわけではなく、家事の見直しを重ねてようやくたどり着いた時間です。

正直に言うと、ブログを始めたばかりの頃は、この3時間を確保するために睡眠時間を削っていた時期もありました。夜遅くまで作業をして、朝は寝不足のまま家族の支度をする。そんな生活を1ヶ月ほど続けて、さすがに体がついていかなくなりました。睡眠を削ってまで続けるやり方は長続きしないと痛感し、そこから本気で家事の時間そのものを見直すことにしたのです。

やめた家事、手を抜く基準🧹

3時間を捻出するために、私が最初にやったのは「今までの家事を全部見直す」ことでした。すべてを完璧にこなしながらブログの時間を作るのは、どう考えても無理があったからです。

やめたこと

やめた家事

  • 手の込んだ夕食を、簡単な副菜を増やす形に変更
  • 細かい収納の整理整頓は、気になったときだけ

正直、最初は「手を抜いている」ことに罪悪感がありました。主婦として家事をきちんとこなすことに、どこかで自分の価値を感じていた部分もあったのだと思います。それでも、限られた時間の中で全部を完璧にやろうとすると、結局ブログの時間がゼロになってしまいます。優先順位をつけて、割り切ることを覚えました。

家族の反応も気になっていましたが、実際に夕食を簡単な副菜中心に変えても、思っていたほど何も言われませんでした。むしろ自分ひとりで「きちんとやらなければ」と思い込んでいただけだったのかもしれません。誰かに強制されているわけではないルールを、自分で作って自分で苦しんでいたことに、あとから気づかされました。

手を抜く基準

私が家事を見直すときの基準は、「今すぐやらなくても、明日の生活に大きな支障が出ないかどうか」です。収納の整理整頓を後回しにしても、家族の健康や安全に直結するわけではありません。一方で、食事の準備や後片付けは、生活に直結するのでそのまま続けています。この基準を決めてから、迷わず判断できるようになりました。

もう一つ意識しているのは、「誰のための家事か」を考えることです。見た目をきれいに整えるための家事なのか、生活を回すために必要な家事なのか。前者は多少ゆるめても誰も困りませんが、後者は削るとすぐに生活に響いてきます。この二つを分けて考えるようになってから、罪悪感を感じずに手を抜けるようになりました。

集中できない日の割り切り方😮‍💨

タイムテーブルを決めていても、実際には毎日その通りにいくわけではありません。派遣の仕事で疲れがたまっている日や、家族の体調が悪くて予定通りに動けない日もあります。そういう日は、正直「今日はもう無理」と思うことも珍しくありません。

以前は、そういう日でも「予定を守らなきゃ」と無理をして、結果的に中途半端な作業しかできず、翌日にまで疲れを持ち越すことがありました。今は、集中できない日は思い切って作業量を減らす、あるいは休むという選択をするようにしています。無理に1記事仕上げようとせず、ネタ出しだけ、見直しだけ、というように、その日にできる範囲まで基準を下げるようにしています。

この割り切りができるようになったのは、「毎日1記事」というルールを自分に課すこと自体を見直したからでもあります。最初は毎日更新にこだわっていましたが、そのこだわりが自分を追い詰めていることに気づき、今では「続けられるペースを優先する」という考え方に変えました。ペースを落とすことは後退ではなく、長く続けるための調整なのだと、今は捉えています。

疲れている日ほどAIに頼る

体力的に余裕がない日は、いつも以上にAIに頼るようにしています。構成の叩き台づくりなど、頭を使う部分をより多く任せることで、自分の負担を減らすことができます。完璧な記事を目指すより、その日できることをやって次につなげる、という考え方に切り替えてから、無理に頑張りすぎることが減りました。

それでも、まったく手をつけない日を作ると、次の日にブログへ戻るのが億劫になってしまう感覚が私にはあります。なので、どんなに疲れていても「今日のネタを一行だけメモする」くらいの、ごく小さな行動だけは続けるようにしています。ハードルを極限まで下げることで、完全に習慣が途切れるのを防いでいる、というのが今のやり方です。

派遣という働き方だからこそのやりくり👛

今の働き方であるアデコの派遣社員としての勤務は、正社員に比べると勤務時間の融通がきく面もあります。アデコ派遣を40代主婦が使ってみた正直な評判にも書きましたが、この働き方を選んだことが、結果的にブログを続けられる時間の余白につながっている部分はあります。

もちろん、正社員としての転職活動がうまくいかなかった経緯があってこの働き方に至ったので、手放しに良かったとは言えません。それでも、今のこの時間の使い方があるからこそブログを続けられているのも事実です。働き方とブログの両立については40代・未経験の転職、正社員だけが答え?派遣で働きながら副業する私の現実解にも詳しく書いていますので、興味があれば読んでみてください。

もし正社員として今より長い時間拘束される働き方をしていたら、平日3時間をブログに充てるのはもっと難しかったと思います。今の状況が最終的なゴールかどうかはまだわかりませんが、少なくとも今は、この働き方とブログの組み合わせが、自分にとって現実的な選択なのだと感じています。

まとめ:あなたの時間の作り方、見つけていますか?🗓️

最後に、時間のなさに悩んでいる方に向けて、状況別の考え方を整理します。

あなたの時間の作り方

  • まとまった時間を待ってしまっている人:その時間はなかなか来ません。細切れの時間の中で何ができるかを、先に考えてみてください。
  • 家事を完璧にこなそうとしている人:「今すぐやらなくても支障がないか」を基準に、手を抜けるところを見つけてみてください。
  • 予定通りにいかないと落ち込む人:集中できない日は、作業量を思い切って減らす選択肢を持っておくと楽になります。
  • 働き方に迷いがある人:今の働き方がブログの時間にどう影響しているか、一度整理してみると、次の判断がしやすくなります。

3時間という時間は、決して多いとは言えません。それでも、家事の見直しと割り切りを重ねて、なんとか捻出してきました。完璧なタイムテーブルはまだ見つかっていませんが、自分に合ったペースを探しながら、これからも続けていきたいと思います。

時間がないという悩みは、たぶんこれから先もずっとついて回ると思います。それでも、削れるところを削り、頼れるところはAIに頼り、無理な日は無理をしない。そうやって小さな調整を重ねていけば、きっとこれからも続けていけるはずだと、今の私は思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました