「AIブログって、何のツールを使えばいいの?」
副業ブログを始めようと思ったとき、最初に悩んだのがこれでした。AIを使えばブログが楽になると聞いたけれど、どのAIを選べばいいのか、有料と無料は何が違うのか、まったくわかりませんでした。
私自身、40代で未経験からAI副業ブログを始めて1ヶ月ちょっとが経ちます。いろいろ試した結果、今使っているツールは5つに絞れました。今回はその5つを、実際の使い方や料金も含めて正直にご紹介します。

① Claude Code|ブログ作業の9割を任せているAI
最初に紹介するのは、私のブログ運営を支えている最大の柱、Claude Codeです。
Claude CodeはAnthropicが提供するAIで、文章を書くだけでなく、WordPressへの記事投稿・アフィリエイトリンクの挿入・内部リンクの整備まで、実際に手を動かして作業してくれます。
私が使っている主な用途はこちらです。
- 記事の構成を考えてもらう
- WordPressに記事を自動で入稿する
- アフィリエイトリンクを記事に追加する
- 内部リンクを一括で整備する
最初は「AIって文章を書いてくれるだけじゃないの?」と思っていましたが、Claude Codeはファイルの操作やAPIの実行もできるので、ブログ作業のほとんどをお任せできます。
料金は月額約20ドル(約3,000円)です。正直最初は高いと感じましたが、作業時間が大幅に減ったので今では手放せないツールになっています。

詳しくは→ ブログ作業をClaude Codeに丸投げしている話
② ChatGPT|ブログの挿絵はこれで作っています
記事に挿入するイラスト(挿絵)は、ChatGPTで作っています。
「AIで画像を作る」というと難しそうに聞こえますが、ChatGPTに「こんな絵を描いて」とお願いするだけで、かわいいロボットのイラストを作ってくれます。私のブログに登場するパステルカラーのロボットキャラも、すべてChatGPTが作ってくれたものです。
使い方はとてもシンプルです。
- ChatGPTを開く
- 「ブログ挿絵用のイラストを作ってください」と伝える
- どんな場面を描いてほしいか説明する
- 生成された画像をダウンロードする
無料プランでも画像を生成できます。1日の生成枚数に制限はありますが、私は無料プランの範囲内で十分まかなえています。
コツは、最初に作ったロボットの画像をChatGPTに添付して「このキャラクターを使って」と伝えることです。こうすることで毎回同じキャラクターが登場してくれます。
私が実際に使っているプロンプトはこちらです。
「今回描くシーン」の部分だけ毎回書き換えて使っています。キャラクター設定とスタイル設定は固定なので、記事をまたいでも同じロボットが登場してくれます。

詳しくは→ AIで挿絵を作ってブログに入れた話
③ Gemini|アイキャッチ画像の作成はこれ一択
記事の顔となるアイキャッチ画像は、Gemini(Google)で作っています。
GeminiはGoogleアカウントがあれば無料で使えるAIです。以前はNotebookLMを使っていましたが、画像生成の品質と操作のシンプルさからGeminiに乗り換えました。
毎回同じキャラクター設定(パステルカラーの4色ロボット)を指定することで、シリーズ感のある統一されたアイキャッチを量産できています。
私が実際に使っているプロンプトはこちらです。
ChatGPTの挿絵と同じく、「今回のシーン」の部分だけ毎回書き換えて使います。横長(16:9)で作ることで、ブログのアイキャッチにそのまま使えます。
料金は無料(Googleアカウントがあれば今すぐ使えます)。
GeminiのほかにAI画像生成ツールをお探しの方には、ConoHa AI Canvas(PR)も選択肢のひとつです。

詳しくは→ ブログのアイキャッチをAIで量産する方法
④ Googleアナリティクス&サーチコンソール|アクセスを無料で分析できる
アクセス解析には、Googleが無料で提供している2つのツールを使っています。
Googleアナリティクスは、何人がブログを読んでいるか・どのページが読まれているかを確認するツールです。
Googleサーチコンソールは、Googleの検索でどんなキーワードで表示されているかを確認するツールです。記事を書くときのヒントになるデータも見られます。
どちらも完全無料で使えます。ブログを開設したら最初に設定することをおすすめします。

詳しくは→ AIにお願いしたらGoogleサーチコンソールが15分で設定できた話
⑤ もしもアフィリエイト&A8.net|ブログ収益化の第一歩
ブログで収益を上げるアフィリエイトには、もしもアフィリエイトとA8.netの2つを使っています。
もしもアフィリエイトは楽天市場やAmazonの商品リンクを簡単に作れるサービスです。「かんたんリンク」という機能を使えば、商品を検索してコピーするだけでアフィリエイトリンクが完成します。
A8.netはプログラム数が多く、もしもにないサービスのアフィリエイトリンクを作るときに使っています。2つを使い分けることで、紹介できる商品・サービスの幅が広がります。
どちらも料金は無料です。
→ A8.net メディア会員登録(PR) → A8.netともしもアフィリエイト、どっちがいい?
詳しくは→ もしもアフィリエイトのかんたんリンクを使ってみた話
AIブログのスキルをもっと伸ばしたい方には、AIの実践的な使い方を学べる講座もあります。→ DMM 生成AI CAMP(PR)
まとめ|最初から全部そろえなくてOK
今回ご紹介した5つのツールをまとめます。
| ツール | 用途 | 料金 |
|---|---|---|
| Claude Code | 記事作成・入稿の自動化 | 月額約3,000円 |
| ChatGPT | 挿絵の画像生成 | 無料 |
| Gemini | アイキャッチの画像生成 | 無料 |
| Googleアナリティクス&サーチコンソール | アクセス解析 | 無料 |
| もしもアフィリエイト | 収益化 | 無料 |
無料の3つ(Gemini・Googleアナリティクス・もしもアフィリエイト)はすぐ使い始められます。Claude Codeは有料ですが、WordPressの設定やサーバーの設定など、ブログを始める最初の段階から助けてもらえるので、できれば最初から入れることをおすすめします。
この記事でわかったこと
- AIブログに必要なツールは5つで、有料はClaude Codeだけ
- GeminiはGoogleアカウントがあれば今日から無料で使える
- 最初から全部そろえなくていい。無料ツール3つからのスタートで十分
初心者向け注意点
- Claude Codeのインターフェースは英語ですが、日本語でやりとりできます
- 画像生成AIで作った画像を商用利用する場合は、各サービスの利用規約を確認してください
次にやること
実際にどれくらいの時間がかかっているか気になる方は、こちらもどうぞ:AIブログで作業時間はどれぐらい?40代初心者のリアルな1日の流れ(近日公開予定)


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