ブログを始めて2ヶ月が経ちました。記事は60本以上ある。でも検索クリックは28日でたったの5回。収益はゼロ。
「何かが根本的にズレているのかもしれない」と思い、試したことがあります。
実はこの日の行動は、突然思いついたわけではありません。6/18から「6/26にSearch ConsoleとGA4を確認して、そこで戦略を立て直す」というスケジュールを自分で決めていました。計画通りに動いた日、というのが正確な表現です。

AIに「プロのSEOコンサル」として分析してもらった 🔍
ある日、クロコ(私が使っているAIツール・Claude Code)にこんな依頼をしました。
それまでクロコと一緒に作業をするとき、「この記事を書いて」「この記事を修正して」という依頼の仕方が多かったのですが、この日初めて「ブログ全体を見て、何が問題か教えて」と頼みました。
返ってきた答えは、正直に言うと少しショックでした。
診断結果:「記事の8割が、誰も検索しない内容だった」 📋

クロコの診断(要約)
問題①:記事の8割が「自分のブログの作業日誌」になっている
記事一覧を見ると「メタディスクリプションを設定した話」「内部リンクを整備した話」「アイキャッチを統一した話」「バッジが直らなくて2時間悩んだ話」……ブログをメンテナンスした記録が大半でした。
「これらは誰も検索しないテーマです」とクロコは言いました。確かに、「ブログのバッジ カスタマイズ」を検索する人はほぼいません。ターゲット読者(40代・未経験・AI副業に興味がある人)が実際に検索するのは「AI 副業 初心者 何から」「Claude Code 料金」「40代 主婦 副業 現実」といった言葉のはずです。
問題②:同じテーマの記事が約10ペアあり、評価が分散している
「AdSense申請」だけで4本の記事があるなど、似たテーマの記事が2〜4本ずつ存在していました。Googleから見ると「ほぼ同じ内容のページが複数ある」状態になり、どれも順位がつきにくくなります(カニバリゼーション)。
問題③:高単価案件のレビュー記事が1本もない
- AI鬼管理:15,000円/件
- DMM生成AI CAMP:7,519円/件
- 転職系:8,000〜12,000円/件
これだけの単価のアフィリエイトがあるのに、「DMM生成AI CAMPとは何か」を解説する専用記事が存在しない。アフィリエイトリンクは関係ない記事の末尾に貼られているだけで、その状態ではほぼ成約しない——という指摘でした。
「月5万円は、AI鬼管理3件+DMM2件で届く水準です」と言われたとき、問題の本質がやっと見えた気がしました。
1日で実行したこと ⚡

診断結果を受けて、クロコと一緒にその日のうちに動きました。
実はこの日の前日(6/24)にも、大きな作業をしていました。サイト全体の構造的な問題を一気に整備したのです。
- PR表記の重複をゼロに:全67記事でアフィリエイト表記の重複をすべて解消
- 404リンクをゼロに:サイト内のリンク切れを8記事9箇所修正
- 収益ハブへの接続を100%に:全66記事からロードマップ記事へのリンクを完備
- 全記事に被リンクを:どの記事もサイト内から1本以上リンクされる状態に
「記事の質を上げる」前に「サイトの土台を整える」——この順番が正しいとクロコに言われ、まず土台から手をつけました。6/25の戦略セッションは、その翌日に行ったものです。
リライトした記事:10本
19・51・1606・785・237・172・402・316・377・1010
それぞれの役割(集客・収益・ハブ)を明確にして、収益導線を設計し直しました。特に力を入れたのは「Claude Codeクラスタ」と「ASP比較クラスタ」の2本の導線です。
新しく公開した記事:2本
- 1624:ブログ運営2ヶ月の費用全公開
- 1321:アドセンス審査に通らない理由(検索で「アドセンス 審査」の表示実需を確認した直後に公開)
新ルールの制定
これ以降、記事を書く前に「収益シナリオ」を提出するルールを作りました。「誰が・どんな言葉で検索して来るか」「どの収益記事へ送客するか」を書けない記事は書かない、というルールです。
月5万円ロードマップの確定
| 時期 | マイルストーン |
|---|---|
| 7月 | リライトの評価が反映。表示回数が2〜3桁に乗るかの分岐点 |
| 8〜9月(開設4〜5ヶ月) | 月1,000〜5,000円圏。低中単価の初成果が出るかどうか |
| 10〜12月(開設6〜8ヶ月) | 月1〜3万円圏。高単価が月1〜2件動き始める |
| 2026年12月〜2027年3月 | 月5万円の現実的な到達レンジ |

【追記】6/26にGSCのデータを確認してみた 📊

6/26に、Search ConsoleとGoogleアナリティクスを確認しました。
まず正直に言うと、「一気に伸びた!」という結果ではありません。
Search Consoleの過去28日データは、こんな感じでした。
| 項目 | 6/26時点 |
|---|---|
| 検索クリック数 | 5回 |
| 検索表示回数 | 42回 |
| 平均CTR | 11.9% |
| 平均掲載順位 | 8.7位 |
直近7日だけで見ると、クリックは0回、表示回数は10回でした。
数字だけ見ると、まだまだ小さいです。でも、見ておいてよかったと思う発見もありました。
一番反応が出ていたのは、「もしもアフィリエイトとA8.netの比較記事」です。過去28日で7回表示され、直近7日だけでも5回表示されていました。
つまり、Googleに少しずつ見つかり始めている可能性があります。
もうひとつ気になったのが、「もしもアフィリエイトのかんたんリンク」周辺です。新しいURLと古い日本語URLの両方に表示が出ていました。
確認してみると、古いURLは新しいURLへ転送され、正規URLも新しいURLになっていました。なので大きな問題ではなさそうですが、Google側にはまだ古いURLの名残が残っています。
ここは次回のチェックで、古いURLの表示が減っているかを見ていきます。
逆に、Claude Code関連の記事は、今回の数字ではまだ大きな反応は出ていませんでした。費用記事に1クリックはありましたが、表示回数は2回です。
ここで焦ってまた大きく書き直すより、次のチェック日まで待つことにしました。
Googleアナリティクスでは、過去7日のページビューが124。流入はOrganic Socialが18、Directが13、Organic Searchが6でした。
検索よりも、まだXや直接アクセスのほうが強い状態です。
なので、6/26時点の結論はこうです。
今は新記事を増やすより、検索に引っかかり始めた記事をていねいに育てる。
次に優先するのは、
- もしもアフィリエイトとA8.netの比較記事
- かんたんリンク周辺の経過観察
この2つです。
まだ小さな数字ですが、「どこから芽が出ているか」は見えました。これだけでも、今回の確認には意味があったと思います。
まとめ:「作業を記録する」から「読者の検索に答える」へ ✨
この日の一番大きな気づきは、「記事の量」より「記事のテーマ選び」だということでした。
60本書いても検索に来てもらえないのは、60本のうちほとんどが「自分の作業メモ」だったから。ブログは読者のために書くもので、自分の記録のためではない——頭ではわかっていたつもりが、実際の記事一覧を見ると全然できていませんでした。
AIに「忖度なしで分析して」と依頼することで、自分では見えていなかった構造的な問題が一度に見えました。
この日の作業の流れで、次に気になったのがX(SNS)での集客でした。その話は別の記事にまとめています。
👉 【実践編・X集客】Xの投稿文を「問いかけスタイル」に変えてみた話
また、ブログ運営全体の流れはロードマップ記事にまとめています。
👉 副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】
- ✓ 40代未経験からAIを使って収益化を目指す方法
- ✓ 月5万円までのロードマップと時期別マイルストーン
- ✓ 私が実際に取り組んでいる全手順を公開

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