「Notta、評判はどうなんだろう」と検索して、この記事にたどり着いた方が多いと思います。会議や取材の音声を文字にしてくれるAIツールは他にもあるので、実際どこまで使えるのか気になりますよね。
先に正直にお伝えします。私はNottaを使っていません。この記事は、公式サイトや利用者の声を調べたうえでまとめたものです。使ってもいないのに「便利でした」とは書けないので、調べてわかった事実だけをお伝えします。
文字起こしAI自体は、以前スマホの音声入力機能を使ってブログの下書きを作る方法を試したことがあります。あのときはOSの標準機能を使っただけで、Nottaのような専用の文字起こしサービスは使っていません。今回はその一歩先、専用ツールを使うとどう変わるのかを調べてみました(音声入力×AIでブログ下書きの記事はこちら)。
結論:Nottaの評判をひとことでいうと?💡

調べてわかった結論を、先に書きます。
- 会議や打ち合わせの議事録づくりに追われている人には、時短効果を評価する声が多い
- 無料プランだけで完結させたい人には、1回3分という制限が壁になりやすい
「文字起こしAI」とひとことで言っても、向いている使い方とそうでない使い方がはっきり分かれるサービス、というのが調べたうえでの実感です。どこが向いていて、どこが向いていないのか、公式情報を1つずつ確認していきます。
Nottaとはどんなサービス?料金プランを確認📋

Nottaは、会議・打ち合わせ・インタビューなどの音声を、AIが自動で文字に起こしてくれるサービスです。運営しているのはNotta株式会社で、2022年5月25日設立、本社は東京都千代田区にあります。
料金プランは、無料のフリープランと、有料のプレミアム・ビジネスプランに分かれています。2026年8月時点で公式サイトに表示されている内容は、次のとおりです。
| プラン | 月額の目安 | 文字起こし時間 | 1回あたりの上限 | AI要約 |
|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 120分/月 | 3分 | 10回/月 |
| プレミアム | 1,980円(年払いなら月換算1,185円) | 1,800分/月 | 5時間 | 100回/月 |
| ビジネス | 4,180円(年払いなら月換算2,508円) | 無制限 | 5時間 | 200回/月(1人あたり) |
表を見てまず目についたのは、フリープランの「1回あたり3分」という制限です。ここは次の章で詳しく見ていきます。料金は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトの最新表示を確認してください。
Notta無料プランでどこまで使える?🆓

無料プランでできること
- 文字起こしは月120分まで(1回の上限は3分)
- ファイルアップロードは月50回まで
- AI要約は月10回まで
- Web会議の文字起こし・話者識別にも対応
「Notta 無料」と検索する人が気にしているのは、おそらく「課金しなくてもどこまで使えるか」だと思います。調べた範囲でいうと、40分の会議をまるごと1回で文字に起こす、といった使い方には向いていません。1回3分という制限があるので、長い会議は区切って何度も操作する手間がかかります。
一方で、思いついたアイデアを声でメモする、短い打ち合わせの要点だけ残す、といった使い方であれば、無料の範囲でも試せます。まずは無料プランで自分の使い方に合うかどうかを確かめてから、有料プランを検討する順番だと、無駄が出にくそうです。
Nottaの使い方|文字起こしまでの3ステップ📝

公式のガイドを確認すると、Nottaの基本的な使い方は次の3ステップです。
- ①アカウント登録:メールアドレス、またはGoogle・Appleアカウントで登録します。無料プランなら、この時点で料金は発生しません。
- ②文字起こしの方法を選ぶ:その場で録音する、音声ファイルをアップロードする、Zoom・Teamsなどのオンライン会議にNottaを参加させる、の3通りから選びます。
- ③テキストを確認・編集する:文字起こしが終わったら内容を見直し、必要な部分をAI要約でまとめます。
スマホアプリ・PCブラウザのどちらからでも操作できるので、外出先の取材でも、自宅でのオンライン会議でも、同じ流れで使えるのが特徴です。
口コミ・評判を調べてわかったこと⭐

個人のブログやレビューサイトに書かれている声を、傾向としてまとめてみます。
良い評判として目立った声
- 会議の文字起こし精度や話者識別の使いやすさを評価する声
- 日本語だけでなく多言語のやり取りにも対応できる点を評価する声
- スマホでも操作できるので、外出先のちょっとした録音にも使いやすいという声
気になる評判として目立った声
- 無料プランの「1回3分」という制限に驚いたという声
- 専門用語や早口の会話では、変換後の見直しが必要という声
- 有料プランに切り替えるタイミングで料金の高さを感じたという声
良い評判と気になる評判、どちらもはっきり出てくるサービスという印象です。「精度がいい」という声と「見直しは必要」という声が両方あるのは、AI文字起こし全般に共通する傾向だとも感じました。
Nottaは安全ですか?情報漏洩リスクを公式情報で確認🔒

「Notta 危険性」「Notta 情報漏洩」という検索も一定数あるようなので、公式情報で確認できた範囲をまとめます。
公式のヘルプページによると、Nottaに保存される文字起こしデータや個人情報は、保存時・通信時ともに暗号化されています。また、GDPR(欧州)・CCPA(米カリフォルニア州)・HIPAA(米医療情報保護)・日本の個人情報保護法(APPI)に準拠していると明記されています。
利用前に知っておきたいこと
- データの保存先には、AWSなど海外のデータセンターが使われる可能性がある
- 社外秘の会議や機密性の高い内容を扱う場合は、事前に社内のルールを確認したほうが安心
- 最新のセキュリティ対応は、公式のプライバシーポリシー・ヘルプページで確認するのが確実
「これで安心」と言い切れるサービスは存在しないので、暗号化や国際基準への準拠といった事実を確認したうえで、扱う情報の重要度に応じて使い分ける。それが実際的な向き合い方だと思います。
Nottaはどこの国のサービスですか?運営会社を調べました🌏

「Notta 国」という検索が出てくる背景には、データの保存先や運営元への不安があるのだと思います。調べてわかった事実を、そのまま書きます。
Nottaを運営しているのは、東京都千代田区に本社を置くNotta株式会社です。2022年5月25日に設立された日本法人で、代表はRyan Zhang氏。日本経済新聞の報道によると、創業者は中国出身の連続起業家で、海外グループ会社としてNOTTA INC.も存在するとのことです。
つまり、Nottaというサービスを日本国内で運営しているのは日本の法人であり、創業の背景には海外の起業家がいる。この2つの事実が重なっています。どちらか一方だけを見て判断するのではなく、両方を知ったうえで、扱う情報の重要度に応じて使うかどうかを決めるとよさそうです。
NottaとPlaud、どちらがいいですか?⚖️

「Notta Plaud」で比較検索する方も多いようなので、違いを整理します。
一番の違いは、ソフトウェアか、ハードウェアか、という点です。Nottaはスマホアプリ・PCブラウザで使うクラウド型のサービスで、Zoom・Teamsなどのオンライン会議にそのまま参加させて文字起こしできます。一方のPlaudは、名刺サイズの専用レコーダーを使って対面の会話や電話を録音するハードウェア型の製品です。
無料プランを比較すると、Plaudは月300分・回数の上限なしで使えるのに対し、Nottaは月120分・1回3分までという条件です。オンライン会議が中心ならNotta、対面の商談やインタビューを専用機で録音したいならPlaud。調べた範囲では、そんな選び方の整理になりました。
まとめ|Nottaが向いている人・向かない人😊

Nottaが向いている人
- Zoom・Teamsなどのオンライン会議の議事録づくりに時間を取られている人
- 多言語でのやり取りがあり、翻訳機能もまとめて使いたい人
- まずは無料プランで文字起こしAIを試してみたい人
Nottaが向かない人
- 1回で数十分〜1時間の録音を、無料のまま丸ごと文字にしたい人
- 社外秘の会議を、データの保存先を確認せずに使いたい人
- 対面の商談や電話を、専用のハードウェアで録音したい人
私自身はNottaを使っていませんが、調べた範囲では「オンライン会議の議事録に追われている人」には試す価値がありそうなサービスだと感じました。
- ✓ 話した声をそのまま文字に起こせる
- ✓ スマホでも使えるので、外出先や家事の合間のメモに
- ✓ 無料プランから試せる
音声を文字にする方法は、Nottaのような専用ツールだけではありません。私が実際に試した「スマホの標準機能で音声入力する方法」は、音声入力×AIでブログ下書き|家事の合間に「話して書く」を試した40代の記録にまとめています。
副業としてブログを育てていく全体の流れは、副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】にまとめています。あわせてどうぞ。


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