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次の契約更新、大丈夫かな。ふとした瞬間にそう思って、手が止まることはありませんか。私は派遣社員として働きながら副業ブログを続けていますが、契約更新の時期が近づくたびに、同じ不安を抱えます。
私はアデコの派遣社員として働いています。リクルートエージェント経由で正社員への転職を15件応募しましたが、すべて不採用でした。今は派遣という働き方を選びながら、平日の家事と仕事の合間に副業ブログを続けています。派遣という雇用形態は、正社員に比べて雇用の継続が保証されているわけではありません。契約期間が定められていて、更新されるかどうかは会社の状況や自分の働きぶり次第という部分があります。だからこそ、更新の時期が近づくと、心のどこかがざわつきます。
正社員として応募した15件すべてに落ちた経験は、今でも心のどこかに残っています。だからこそ、派遣という今の働き方を「仮の姿」ではなく「今の自分に合った働き方」として受け止めようとしているのですが、それでも契約更新という節目が来るたびに、当時の不採用通知を思い出してしまいます。安定していないことへの不安は、一度落ち込んだ経験があるとより強く感じるものなのかもしれません。
この記事では、契約更新への不安と、実際に私がどう備えているかを書きます。「絶対に大丈夫」とは言えませんし、不安を完全になくす方法もありません。ただ、不安を抱えたまま何もしないより、できることを積み重ねておいた方が、いざという時の自分を助けてくれると感じています。
契約更新が不安になる瞬間😟

私が一番不安になるのは、更新の連絡が来る少し前の時期です。特別な理由がなくても、「今回は更新されないかもしれない」という考えが頭をよぎります。派遣という働き方を選んだ以上、ある程度は受け入れなければいけないことだとわかってはいても、いざその時期が近づくと落ち着きません。
派遣先の業績や体制が変わったというニュースを聞いた日や、職場の雰囲気が少し変わったと感じた日には、余計に不安が強くなります。実際に何か言われたわけではないのに、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまう。これは私だけではなく、派遣で働く多くの方が経験することなのではないかと思います。
更新の連絡は、多くの場合ぎりぎりのタイミングで来ることが多く、その待っている期間が一番苦しいと感じます。何もできることがないまま、ただ連絡を待つしかない。予定を立てようにも、更新されるかどうかわからない状態では、副業の計画も、家庭の予定も、どこか宙ぶらりんになってしまいます。この「わからないまま待つ」時間の長さが、不安を大きくしている一因だと感じています。
不安を煽るつもりはありません
ここで先にお伝えしておきたいのは、この記事は「派遣は不安定だから危険」と煽る記事ではないということです。アデコの派遣を実際に使ってみた体験から言えるのは、担当者のサポートや働きやすさなど、良い面もたくさんあるということです。そのうえで、契約更新に不確実性があるという事実に、どう向き合うかを整理したいと思っています。
私がやっている4つの備え📝

不安をゼロにすることはできませんが、備えることで気持ちが少し軽くなります。私が実際にやっていることは、大きく分けて4つです。
私がやっている4つの備え
- 生活防衛としての貯金を意識する
- 自分のスキルと経験を定期的に棚卸しする
- 副業ブログを収入の柱の一つとして育てる
- 派遣会社の担当者との関係を大切にする
ひとつずつ、具体的にどうしているかを説明します。
生活防衛としての貯金
契約が更新されなかった場合、次の仕事が決まるまでの生活費が必要になります。金額の目安は人によって違うと思いますが、私は「更新されなかったらどれくらいの期間、収入がなくても生活できるか」を一度計算してみました。数字として把握できると、漠然とした不安が少し具体的な計画に変わります。数字を出す前は「とにかく怖い」という感覚だけでしたが、実際に計算してみると、思っていたより猶予があることがわかり、少し安心できた面もありました。
反対に、想定より心もとない数字が出た場合は、そこから毎月少しずつでも積み立てを増やすなど、次の一手を考えるきっかけになります。感覚的な不安のままにしておくより、数字にして向き合うほうが、結果的に気持ちは軽くなると感じています。
スキルと経験の棚卸し
更新されなかった場合、次にすぐ動けるように、自分の職務経歴や強みを定期的に見直すようにしています。派遣先で担当している業務内容や身につけたスキルを、忘れないうちにメモしておく。これだけでも、いざという時の職務経歴書の作成がずいぶん楽になります。派遣で働きながら正社員登用について上長に相談した経験も、自分の状況を客観的に見直すきっかけになりました。
棚卸しをするときは、大げさな実績である必要はないと思っています。「この業務を一人で回せるようになった」「新しいツールを覚えた」といった小さなことでも、書き出しておくと、後で職務経歴書やAIへの相談材料として役立ちます。派遣先での業務は変化も多いので、半年に一度くらいのペースで見直すようにしています。
副業ブログを「もう一つの柱」にする理由🌱

正直に言うと、今の副業ブログの収益はほぼゼロで、契約更新されなかった場合の生活費を賄えるようなものではまったくありません。それでも私が続けているのは、収入源を派遣の給料一本に依存しない状態を、少しずつでも作りたいからです。
派遣で働きながら副業をする今の働き方を選んだのも、この考え方が理由のひとつでした。正社員一本にこだわって転職活動を続けるのではなく、派遣という安定しない働き方だからこそ、別の柱を並行して育てておきたいと考えています。すぐに結果が出るものではありませんが、時間をかけて育てていく価値はあると信じています。
今すぐの解決にはならないという正直な現実
ここは正直に書かなければいけないところです。今のブログの状態では、契約更新の不安を打ち消すほどの力はありません。だからこそ、貯金やスキルの棚卸しといった他の備えと合わせて、複数の対策を並行して進める必要があると感じています。ブログだけに頼ろうとすると、かえって危うい状態になってしまいます。
それでも、続けていることに意味がないとは思っていません。今すぐ収入にならなくても、AIを使った作業の進め方や、文章を書く力、ブログ運営の知識は、他の場面でも活かせる可能性があると感じています。契約更新の不安をきっかけに始めたわけではありませんが、結果的に「もしもの時の選択肢を増やす行動」のひとつになっていると、今は捉えています。
派遣会社の担当者との関係づくり🤝

もうひとつ大事にしているのが、派遣会社の担当者とのコミュニケーションです。定期的な連絡の際に、仕事の様子や困っていることを正直に伝えるようにしています。担当者は次の案件を紹介してくれる存在でもあるので、良好な関係を保っておくことは、契約が終わった場合の次の動きにも影響すると感じています。
不満があるときも、感情的に伝えるのではなく、事実として共有することを意識しています。これは派遣に限らず、どんな仕事でも言えることかもしれません。
また、契約更新の話が近づいたときは、自分から様子を尋ねてみることもあります。何も聞かずに待つより、状況を把握できているほうが心の準備がしやすいからです。聞いたところで確実な答えが返ってくるとは限りませんが、少なくとも「自分から動いた」という事実が、不安に飲まれきらないための支えになっています。
「備え」の一つとして、転職サービスに登録だけしておくという方法もあります。私は正社員転職で15件落ちた身なので偉そうなことは言えませんが、選択肢を知っておくだけでも安心感は違いました。どちらも私が使ったサービスではなく、調べた範囲での紹介です。
あなたならこの道🌿
契約更新への不安は、状況によって大きさが違うと思います。最後に、状況別に私なりの考えを整理してみます。収入源を増やす具体的な道筋については、副業ブログで月1万円稼ぐロードマップにまとめています。
あなたならこの道
- 今まさに更新時期が近く不安な方:漠然とした不安のままにせず、生活費の目安だけでも一度計算してみることをおすすめします
- 次の仕事探しに自信が持てない方:職務経歴やスキルの棚卸しから始めると、動き出しやすくなります
- 収入源を増やしたいと考えている方:すぐに結果が出なくても、副業を並行して育てておく選択肢はあると思います
- 派遣という働き方自体に迷いがある方:担当者との関係づくりも含めて、今の働き方の良い面と不安な面の両方を見つめ直す時間を取ってみてください
不安は完全にはなくならないかもしれません。それでも、備えていることが増えるほど、心の中に少しずつ余裕が生まれます。私もまだ試行錯誤の途中ですが、少しずつ前に進んでいます。
契約更新の連絡を待つ時間は、これからも簡単にはなくならないと思います。それでも、何も備えずに待つのと、できることをやったうえで待つのとでは、心の状態がまったく違います。今日からできる小さな一歩を、ひとつずつ積み重ねていきましょう。


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