「自分で設定したはずのセキュリティに、自分がブロックされる。」
笑えない話なのですが、これが実際に私に起きたことです。プラグインの設定が終わった翌日、WordPressの管理画面を開こうとしたら、ログインできなくなっていました。
昨日まで普通に使えていたのに。自分で設定したreCaptchaに自分がブロックされるとは思っていませんでした。
このページでは、そのときのパニック状態とAIへの相談、解決までのやりとりをそのまま公開します。
悩み:突然ログインできなくなって焦った
reCaptchaというセキュリティプラグインをインストールした翌朝、いつものようにWordPress管理画面にアクセスしたらエラーが出て入れなくなっていました。
- パスワードは合っているはずなのにログインできない
- 何度試してもエラーが出る
- 「自分のブログに入れない」という状況がじわじわ恐ろしくなってきた
最初はChatGPTに相談して、なんとかログインできるようになりました。でも「なぜそうなったのか」「今後どうすればいいか」がわからなかったので、あらためてClaudeに状況を整理してもらいました。
AIへ相談:状況を整理してもらった
原因がわかりました。APIキーの設定が不完全なまま、ログインフォームへの適用が走っていたようです。
試したこと:スパム対策を全部外してみた
「セキュリティを強化しようとして、かえって入れなくなる」という笑えない事態でしたが、Claudeに相談したことで落ち着いて判断できました。
結果:今のプラグイン構成はシンプルな4本立て
| プラグイン名 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|
| BackWPup | 定期バックアップ | 有効(毎週自動) |
| EWWW Image Optimizer | 画像の最適化・速度改善 | 有効 |
| XML Sitemap Generator | Googleへのサイトマップ送信 | 有効 |
| WP Multibyte Patch | 日本語環境の安定化 | 有効 |
| reCaptcha by BestWebSoft | スパム対策(ログインブロック原因) | 削除済み |
| SiteGuard WP Plugin | セキュリティ強化 | 無効のまま |
気づき:失敗談も記事のネタになる
この件を踏まえて、記事464(プラグイン設定の話)にreCaptchaトラブルの後日談を追記することにしました。「設定した」で終わっていた記事を、「トラブルがあって削除することになった」という実際の結末込みの内容に修正してもらいました。
この記事でわかったこと
- reCaptchaなどのセキュリティ系プラグインはログイン周りに影響するため、設定ミスがあると翌日になって問題が出ることがある
- トラブル時にAIへエラーメッセージをそのまま貼るだけで、原因候補と対処法がすぐ返ってくる——自分で検索するより圧倒的に早い
- 失敗談・トラブル実録はそのまま記事のネタになる——「うまくいった話」より「失敗してどう対処したか」の方が読者の役に立つことがある
初心者ならこうする
WordPressのプラグインは「入れれば入れるほど安全」ではありません。特にセキュリティ系は設定ミスがあるとログインできなくなるリスクがあります。初心者のうちは、まず「バックアップ(BackWPup)」「画像最適化(EWWW)」「サイトマップ(XML Sitemap Generator)」の3本だけ入れておけば十分です。セキュリティは強いパスワードと定期バックアップが最大の対策になります。
次にやること
プラグイン設定の詳細(BackWPup・EWWW・XMLサイトマップ)を一から丁寧に解説した記事も公開しています。こちらも合わせてどうぞ。
よければこちらも読んでみてください。


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