ブログ記事が50本を超えたあたりで、ふと気になりました。「アイキャッチ、バラバラじゃない?」
タイトルが入っているものと入っていないもの、帯が白いもの、スタイルが違うもの。Claude Code(クロコ)に相談したら、全記事を確認して作り直してくれました。今回はそのやりとりを全部公開します。
きっかけは「帯がタイトルと被っている」という気づき
記事一覧を見ていたとき、カテゴリーバッジ(「ブログ運営」などのラベル)がアイキャッチの帯バナーと重なっていることに気づきました。

Code Snippetsプラグインに1行CSSを追加するだけで、バッジが左下に移動しました。
全記事のアイキャッチを一括チェックした
次に、全50本以上の記事のアイキャッチをクロコに確認してもらいました。
クロコがWordPress APIで全記事のアイキャッチ画像URLを取得し、1枚ずつ確認してくれました。見つかった問題点は主に3つです。
- タイトルテキストが入っていない記事(入門編なのにロボットだけ)
- 帯の背景が白で、ページ背景と溶け込んでいる記事
- 実践編なのに入門編スタイル(パステルロボット)になっている記事
修正作業:プロンプトを作ってもらって再生成
問題のある記事には、クロコが記事ごとにGeminiプロンプトを作ってくれました。
Geminiで生成 → 保存 → 「保存したよ」と伝える → クロコが自動でWordPressに差し替え、という流れを繰り返しました。
帯が白い問題はCSSで解決した
修正後に確認すると、帯の白がページの白背景と溶け込んで見えにくいことに気づきました。
Code Snippetsに影のCSSを1行追加するだけで、すべてのアイキャッチに薄い影がつき、境界がはっきりしました。さらに、白帯が残っている記事はプロンプトを修正して帯の色を指定し直しました。
最終的に50枚以上を統一した
今回の作業でやったことをまとめると、こうなります。
- 全記事のアイキャッチを確認(クロコが自動チェック)
- タイトルなし・スタイル違いの記事を特定
- Geminiプロンプトを記事ごとに作成・再生成
- 保存した画像をクロコが自動でWordPressに差し替え
- CSSでカテゴリーバッジ位置修正・影追加
- 白帯の記事はカラー帯に再生成
1人でやったら途方に暮れる作業でも、AIと一緒なら「確認して」「差し替えて」の繰り返しで終わりました。
まとめ:AIはアイキャッチの「整理整頓」も得意
今回気づいたのは、AIは新しいものを作るだけでなく、既存のものを整える作業も得意だということです。
「なんか統一感ないな」と感じたら、まずAIに全部確認してもらうのがおすすめです。問題点の洗い出しから修正まで、一気にやってくれます。
アイキャッチの作り方・プロンプトの詳細は入門編で解説しています。
よくある質問❓
Q. アイキャッチ画像は全記事統一した方がいいですか?
統一するとブログ全体に「ブランド感」が出て、読者が一目でわかるデザインになります。記事が増えてから統一作業をしてもAIに手伝ってもらえば効率よくできました。
Q. アイキャッチのサイズはどれくらいが正解ですか?
横1200px×縦630px(16:9)が推奨サイズです。このサイズにしておくとSNSでシェアされたときにも綺麗に表示されます。
Q. AIでアイキャッチ画像を作るにはどうすればいいですか?
GeminiやChatGPTの画像生成機能を使うと、プロンプトを入力するだけでオリジナルの画像が作れます。私はGeminiで4色ロボットのキャラクターデザインに統一しています。
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