「ChatGPTとGemini、ブログ作業でどっちを使えばいいの?」と迷っていませんか。
結論から言うと、私はアイキャッチ(横長画像)はGemini、挿絵(記事内の画像)はChatGPTで使い分けています。どちらも無料で使えるので、片方に絞る必要はありませんでした。
ブログを始めたばかりのころは、私もずっと「どちらか1つに絞らなきゃ」と思っていました。ChatGPTもGeminiも「なんでもできる万能AI」と紹介されていて、2つを行き来する手間がもったいなく感じたからです。
でも実際に両方を使ってみたら、同じ「画像を作るAI」でも向いている作業が微妙に違いました。この記事では、40代・未経験でブログを始めた私が試行錯誤してたどり着いた「ブログ作業でのChatGPTとGeminiの使い分け」を、失敗も含めて正直にお伝えします。
結論:ブログ作業ではこう使い分けています✨

先に、私の今の使い分けを表にまとめておきます。
| 作業 | 使っているAI |
|---|---|
| アイキャッチ(一覧やSNSに出る横長画像) | Gemini |
| 挿絵(記事本文の中に入れる画像) | ChatGPT |
| 記事の入稿・修正などの作業 | Claude Code |
この記事では、とくに画像作成のGeminiとChatGPTの2つにしぼってお話しします。「どちらが優れているか」ではなく、「どんな作業にどちらが向いていたか」という視点で読んでみてください。
ChatGPTとGeminiの違いをひと目で📊

まず、私が実際に使って感じた2つの違いを表にまとめます。あくまで「ブログの画像作成で使った私の感想」で、性能をきびしく測ったものではありません。
| 比べるところ | Gemini | ChatGPT |
|---|---|---|
| 私の主な用途 | アイキャッチ(横長画像) | 挿絵(記事内の正方形画像) |
| 得意だと感じた作業 | 同じ設定を毎回くり返す量産 | 会話しながら細かく直す調整 |
| 向いている作り方 | ベースのプロンプトを使い回す | 「違う、こうして」と会話で寄せる |
| 横長(16:9)画像 | 作りやすいと感じた | ― |
| 1記事での使う枚数の目安 | 1枚(アイキャッチ) | 5〜8枚(挿絵) |
| 料金 | 無料で使える(2026年7月時点) | 無料で使える(2026年7月時点) |
料金や使えるプランの範囲は変わることがあります。最新の内容は各公式サイトで確認してください。
大事なのは、どちらも無料で始められるという点です。だからこそ「まず両方触ってみて、自分の作業に合うほうを選ぶ」ができます。
Geminiが向いている作業:アイキャッチ(横長画像)🎨

アイキャッチとは、記事一覧やSNSでサムネイルとして表示される横長の画像のことです(私のブログでは1200×630pxで統一しています)。
私のブログには、4体の小さなロボット(ピンク・ブルー・グリーン・イエロー)が登場するキャラクターがいます。このキャラクターを毎回アイキャッチに使うことで、ブログ全体の統一感を出しています。
Geminiがこの作業に向いていると感じた理由は、ひと言でいうとプロンプトを使い回せるからです。ベースになるプロンプトを一度作っておけば、毎回のアイキャッチ作成では「今回のシーン」の部分だけ書き換えれば済みました。
「今回のシーン」は1〜2文書くだけです。Geminiがキャラクターの設定を引き継いで、毎回ほぼ同じ雰囲気の画像を出してくれました。「同じキャラクターを毎回ゼロから再現する」のは本当に大変だったので、この仕組みを作れてよかったと思っています。
Geminiでアイキャッチを量産する方法は、プロンプトの中身までこちらの記事に載せています。
→ ブログのアイキャッチをAIで量産する方法【Geminiプロンプトをそのまま公開】
ChatGPTが向いている作業:挿絵(記事内の画像)🖍️

挿絵は、記事の本文中に入れる正方形の画像です。1記事に5〜8枚ほど使います。アイキャッチと違うのは、記事の内容に合わせて毎回違うシーンを作るという点です。
「アフィリエイトの管理画面を初めて開いて驚いているロボット」「サーチコンソールを眺めながら考えているロボット」など、その記事の場面に合った絵を1枚ずつ作っています。
こういう「内容を細かく指定して作る」作業は、私にはChatGPTのほうが向いていると感じています。理由は、「違う、こうして」が通りやすいからです。
「表情をもっと嬉しそうにして」「背景をもう少し明るくして」「ロボットを少し右に寄せて」——こういった細かい調整を、ChatGPTは会話の中でスムーズに受け取ってくれる印象があります。
GeminiでもChatGPTでも、1回で完璧な画像が出ることはほとんどありません。でも「話しながら近づけていく」という作業のやりやすさが、私にはChatGPTのほうが合っていました。
【ケース別】あなたはどっちから始めるといい?🧭

ここまで私の使い分けを書いてきましたが、大事なのは「あなたの作業に合うほう」です。状況別に、私ならどちらから始めるかをまとめます。
同じ雰囲気の画像をたくさん作りたいなら → Gemini
ブログのアイキャッチのように、統一感のある画像を何枚も作る作業。プロンプトを使い回せるGeminiが向いています。
1枚ずつ細かく作り込みたいなら → ChatGPT
記事の場面に合わせた挿絵のように、「もう少しこう」を会話で詰めていく作業。ChatGPTのほうがやりやすいと感じます。
文章の相談やアイデア出しもしたいなら → ChatGPT
画像だけでなく、記事の下書き相談やアイデア出しもまとめてやりたいなら、会話が得意なChatGPTから始めるのが自然だと思います。
まだ決められないなら → まず両方
どちらも無料なので、片方だけで画像を1枚作ってみて、「なんか違うな」と感じたらもう片方を試す。この順番がいちばん失敗しにくいです。
使い分けにたどり着くまでの失敗談😅

最初からこの使い分けに至ったわけではありません。
最初はNotebookLMでアイキャッチを作っていました。でも無料の使用制限にすぐ引っかかってしまい、Geminiに乗り換えたのがきっかけです。挿絵もしばらくGeminiで全部作ろうとしていたのですが、記事の内容に合わせた細かい調整がうまくできなくて。そこでChatGPTを試してみたら、挿絵にはこちらのほうが合っていると感じるようになりました。
最初から「Geminiはアイキャッチ、ChatGPTは挿絵」と決めていたわけではなく、失敗しながら今の形になっています。だから今「どっちがいいか」で迷っている方も、正解を一発で当てなくて大丈夫です。使いながら、自分に合う組み合わせが見えてきます。
4つのAIツールを試した記録は、こちらにまとめています。
→ ブログ画像をAIで作る方法【4ツール試行錯誤の全記録】
よくある質問(FAQ)📌

Q. 結局、1つだけ選ぶならどっち?
ブログの画像作りが目的なら、まずGeminiをおすすめします。横長のアイキャッチが作りやすいからです。文章の相談やアイデア出しもしたいならChatGPTから始めるのが自然だと思います。どちらも無料なので、両方試して相性で決めるのがいちばんです。
Q. 文章の相談や記事作成はどっちがいい?
文章まわりの相談やアイデア出しは、会話が得意なChatGPTから始めるのが自然だと思います。ただ画像づくりと同じで、これも「合うほう」で選んで大丈夫です。両方無料なので、同じ相談を両方に投げて、返ってきた答えが自分にしっくりくるほうを使う、という選び方もできます。
Q. Claude Codeとはどう使い分けている?
ChatGPT・Geminiは「画像作成と相談」、Claude Codeは「実際の作業(記事の入稿・修正・リンク整理)」と役割を分けています。画像を作るAIと、作業を任せるAIは別、というイメージです。
→ Claude Codeとは?非エンジニアの私でも使えた理由【初心者向けにやさしく解説】
まとめ:どっちが上ではなく、作業に合わせて選ぶ✨

- Gemini:プロンプトを使い回せるので、統一感のあるアイキャッチの量産に向いている
- ChatGPT:会話しながら細かく調整できるので、記事内の挿絵に向いている
- どちらが優れているかより「自分の作業に合うか」で選ぶのが大事
これは料理で包丁と鍋を使い分けるのと同じ感覚に近いと思っています。どちらが上とかではなく、用途に合わせて使うもの。「手間が増えるだけだし1つで全部やりたい」と思っていた私が、今は2つを使い分けています。
「ChatGPTとGemini、どっちを使えばいい?」という問いに、私は「両方試してみてください」としか言えません。使い方によって向き不向きがあるので、やってみた感覚を信じるのが一番だと思っています。どちらも無料なので、まずはどちらか1つで画像を1枚作ってみるところから始めてみてください。
画像作成に慣れたら、次は「ブログで実際に稼ぐまでの全体像」を見ておくと、今の作業が何につながるのかがはっきりします。
→ 副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】
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その後どうなったか
この記事を書いたあと、画像づくりの主力はCodexに移りました(2026年7月末)。この記事の内容は当時の記録としてそのまま残しています。今どう使っているかはCodexの画像生成、上限に達したのはどんな時?ブログの図解づくりで気づいた正直な傾向に書いています。


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