Cocoonでブログを作ったけど、デザインがなんとなく地味……。設定がたくさんあってどこをいじればいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
私もそうでした。ところがAIに「全部診断して」とお願いしたら、問題点をズバズバ指摘してくれて、数時間でブログの見た目がガラッと変わりました。
この記事では、そこで実際にやったCocoonのデザインカスタマイズ4項目を解説します。
① カラーテーマを決める

まずブログ全体の「メインカラー」を決めましょう。私はブルーを選びました。AIやテクノロジーのイメージと合っていて、副業チャレンジ系のブログにぴったりだと思ったからです。
Cocoonのカラー設定は、管理画面の「Cocoon設定」→「全体」→「カラー」から変更できます。
💡 リンク色のコントラスト比に注意
ここで私が最初にやってしまったのが、明るいブルーをリンクの文字色に使ってしまったことです。
AIに指摘されて初めて知ったのですが、ウェブアクセシビリティの基準(WCAG)では、本文中のリンク色は背景色とのコントラスト比が4.5:1以上必要とされています。
| カラー | コントラスト比 | 基準 |
|---|---|---|
| #60A5FA(明るいブルー) | 2.47:1 | ❌ 基準外 |
| #1D4ED8(濃いブルー) | 7.3:1 | ✅ 基準クリア |
見た目はほぼ同じブルー系のまま、少し濃い #1D4ED8 に変えるだけでクリアできます。Googleのアクセシビリティ評価にも影響するので、ぜひ確認してみてください。
② フォントサイズを大きくする

Cocoonのデフォルトフォントサイズは15〜16px程度です。スマホで読む場合はとくに小さく感じることがあります。
40代以上の読者が多いブログなら17〜18pxがおすすめです。目が疲れにくく、長い記事でも読み続けてもらいやすくなります。
Cocoon設定の「フォント」から変更できますが、Code SnippetsプラグインにCSSを追加する方が確実です。
③ 見出し(H2・H3)に装飾を追加する

見出しの階層(H2・H3)が視覚的に区別できていないと、読者が「今どのレベルの説明を読んでいるか」わからなくなります。
私のブログではこう設定しました。
- H2:太めの左ボーダー(ブルー #60A5FA)
- H3:細めの左ボーダー(グレー #aaa)+薄いグレー背景
H2は「大きなテーマの切れ目」、H3は「その中の小見出し」というイメージで色の強さを変えると、読者が迷子になりません。
④ 目次(TOC)のリンク色を統一する

Cocoonには目次が自動生成される機能があります。長い記事を読んでもらうのにとても便利なのですが、デフォルトだと目次内のリンク色が本文のリンク色と違うことがあります。
以下のCSSでブランドカラーに統一できます。
まとめ
この記事でわかったこと
- カラーテーマはまず決めて、リンク色だけコントラスト比に注意する
- 明るいブルー(#60A5FA)はボーダーやバッジに使えるが、リンク文字色には#1D4ED8の方がよい
- フォントサイズは17px以上にすると40代読者に優しい
- H3に装飾がないと見出し階層が読みにくくなる
- 目次のリンク色もブランドカラーに揃えると統一感が出る
初心者ならこうする
- Cocoon設定の「スキン」からベースのデザインを選ぶ
- カラーテーマを決める(リンク色はコントラスト比を確認)
- Code Snippetsに「フォント17px・H3装飾・TOCカラー」のCSSをまとめて追加する


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