「Googleアドセンスの審査が通らない……」と悩んでいませんか?
私も最初の申請は不完全な状態で送ってしまっていたことが後から判明しました。コードの設置が完了していなかったのです。この失敗をもとに、アドセンス審査に通らない代表的な理由と対策を徹底的にまとめます。
アドセンス審査に通らない主な原因7つ💰

| 原因 | チェックポイント | 重要度 |
|---|---|---|
| 記事数が少ない | 最低でも10〜20記事以上あるか? | 高 |
| 記事の質・文字数が低い | 各記事1,000字以上・オリジナルか? | 高 |
| 必要ページが未設置 | プライバシーポリシー・お問い合わせがあるか? | 高 |
| AdSenseコードが未設置・誤り | headタグにコードが正しく入っているか? | 高 |
| 独自ドメインでない | 無料ブログサービスではないか? | 高 |
| コピーコンテンツが多い | 他サイトと同じ文章を使っていないか? | 中 |
| 規約違反コンテンツがある | アダルト・ギャンブル・危険薬物関連がないか? | 高 |
原因1:記事数・文字数が足りない📝

アドセンスには明確な「記事数の基準」は公表されていませんが、10〜20記事以上が目安と言われています。また記事の内容も重要で、1記事あたり最低1,000字・できれば1,500〜2,000字以上が望ましいとされています。
「記事があれば何でもいい」わけではなく、読者にとって価値のあるオリジナルコンテンツであることが重要です。AIで量産したコピー記事や薄い内容の記事を大量に作っても審査には不利です。
私が審査申請したタイミングは45記事でした。各記事は体験談ベースで2,000〜3,000字程度のものが中心でした。記事数より「内容の充実度」の方が審査に影響すると感じています。
原因2:必要ページが揃っていない📌

Googleアドセンスの審査には以下のページが必要です。これがないと審査が通らない可能性が非常に高いです。
- プライバシーポリシー:アドセンス広告を掲載するための必須ページ。Cookieの使用やデータ収集について記載する。WordPressの固定ページで作る
- お問い合わせフォーム:読者や広告主からの連絡窓口。Contact Form 7・WPFormsなどのプラグインで簡単に作れる
- プロフィールページ:必須ではないが、ブログの信頼性を大幅に高める。誰が書いているかが伝わる内容を
プライバシーポリシーの文面はAIに「アフィリエイトとアドセンスを利用するブログ向けのプライバシーポリシーを書いて」と頼めば叩き台が出てきます。ただし個人情報の取り扱い方針は自分でしっかり確認してください。
原因3:AdSenseコードが正しく設置されていない💰

アドセンスの審査では「サイトにコードが設置されているか」を確認しています。コードが設置されていないと、そもそも審査が始まりません。
Cocoonテーマを使っている場合は「Cocoon設定 → アクセス解析・認証タブ」の「Google AdSense ID」欄にパブリッシャーID(ca-pub-XXXXXXXXX)を入力するだけでOKです。コードを直接貼る必要がありません。これが一番確実です。
注意!ConoHa WINGのWAFが原因でエラーになるケースがある
ConoHa WINGのWAF(SiteGuard Lite)が有効だと、WordPressのテーマファイルエディターからコードを貼ろうとすると「Forbidden(403)」エラーが出てブロックされます。この場合、Cocoonの設定画面からAdSense IDを入力する方法に切り替えてください。
私はこのエラーに一度ハマり、最初の申請がコード未設置の状態で送られていたことを後から気づきました。申請後に必ず「アドセンスの管理画面でコードが認識されているか」を確認しましょう。
原因4:コンテンツの独自性・品質の問題😅
アドセンスが最も重視するのは「ユーザーに価値を提供しているか」です。以下のようなコンテンツは審査で不利になります。
- 他サイトからのコピー・引用が多い記事
- 薄い内容の短い記事が多い(500字以下など)
- AIの出力をそのまま使った記事(自分の体験・感想がない)
- アダルト・ギャンブル・危険薬物などGoogleポリシー違反のコンテンツ
- 誤解を招く表現や根拠のない主張
AIで記事を書く場合は、AIの出力をそのまま使わず、必ず自分の体験・感想・具体例を加えてオリジナリティを出すことが大切です。「AIが書いた記事×自分の体験談」の組み合わせが理想です。
審査に落ちたときの対処法📋
審査が落ちた場合はGoogleからメールが来ます。「問題のあるコンテンツが見つかりました」のような理由が示されますが、具体的な記事名は教えてもらえないことが多いです。
落ちた後にやることはこちらです。
- メールに書かれた理由を確認する
- 全記事を見直して薄い内容・コピーがないかチェックする
- プライバシーポリシー・お問い合わせページが正しく設置されているか確認する
- AdSenseコードが正しく設置されているかを再確認する
- 問題を修正してから再申請する
再申請は何度でもできます。落ちても諦めないことが大切です。Googleのポリシーを正しく理解して改善すれば、必ず通る可能性があります。
ads.txtの設置も忘れずに📌
アドセンスの管理画面に「ads.txtファイルが見つかりません」という警告が表示されることがあります。ads.txtは広告の不正利用を防ぐためのファイルです。設置しなくても審査は受けられますが、早めに設置しておくことをおすすめします。
WordPressプラグイン「Ads.txt Manager by 10up」を使うと管理画面から簡単に設置できます。アドセンスの管理画面に表示されているコード(google.com, pub-XXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0)をそのままコピーして貼り付けるだけです。
審査前の最終チェックリスト(全9項目)📋
- 記事数は10本以上あるか?(理想は20〜30本)
- 各記事は1,000字以上・オリジナルな内容か?
- プライバシーポリシーページが設置されているか?
- お問い合わせフォームが設置されているか?
- 独自ドメインのブログか?(無料サービスは不可)
- AdSenseコードが正しく設置されているか?
- アドセンス管理画面でコードが認識されているか確認したか?
- 規約違反のコンテンツ(アダルト等)がないか?
- ads.txtが設置されているか?(必須ではないが推奨)
全部チェックできたら申請してみましょう。完璧を目指すより、まず申請することが大切です。
申請の手順そのものはこちらにまとめています。
Googleアドセンスに申請する方法【入門編・コード設置から審査リクエストまで】
AdSense申請が完了していなかった話【実践編・コード設置のやりとり全公開】
まとめ✨
アドセンス審査に通らない主な原因は「記事の量・質の不足」「必要ページの未設置」「コードの設置ミス」の3つです。
- 記事は10〜20本・1記事1,000字以上・オリジナルコンテンツが必須
- プライバシーポリシー・お問い合わせを必ず設置する
- Cocoonテーマなら設定画面からAdSense IDを入力するだけでOK
- ConoHa WINGのWAFでエラーが出る場合はCocoon設定から入力する
- 落ちても改善して再申請できる。諦めないことが大切
審査が通ったら、次はアフィリエイトとアドセンスを組み合わせて収益を育てていく段階です。その全体像はこちらにまとめています。
副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】
よくある質問❓
Q. 何回申請しても通らない場合、どうすればいいですか?
落ちるたびに「どの原因に当てはまるか」を確認して1つずつ改善してください。私は2回落ちましたが、記事の質を上げて再申請したところ通りました。記事数・必要ページ・コード設置の3点を特にしっかり確認するのがおすすめです。
Q. 記事数は何本あれば審査が通りやすいですか?
公式には明示されていませんが、10〜20本・1記事1,000字以上が目安とされています。私のブログは審査通過時に40本以上ありました。ただし数よりも「読者の役に立つオリジナルコンテンツかどうか」の方が重要です。
Q. アドセンスとアフィリエイトは同時に使えますか?
使えます。アドセンスは表示されるだけで収益が発生するクリック型、アフィリエイトは購入・登録が発生した時に収益が出る成果報酬型です。どちらも同じブログで同時に運用できます。


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