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AI×BGM副業をAIに相談したら反対されました。でも、その答えが間違っていました

AI×BGM副業に挑戦する40代女性ブロガーのアイキャッチ画像 AI活用
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ブログを始めて4か月。127本書いて、収益はまだ0円です。それでも最近、新しい壁にぶつかりました。書くネタが、出てこなくなったのです。

ネタ切れをきっかけに、私は今、AIでBGMを作ってYouTubeに投稿する副業に挑戦しています。相談したAIには、一度はっきり反対されました。ところがその答えのほうが間違っていた、という展開です。今日は、その経緯をそのまま書きます。

127本書いて、ネタが切れました📉

ネタ帳を前に困り顔で考える4色ロボットの挿絵

2026年4月、Claude Codeを導入したのをきっかけに、このブログを始めました。それから4か月、ほぼ毎日投稿を続けて、記事は127本になりました。

収益はまだ0円です。それでも最初のうちは、書きたいことが次々に浮かんでいました。ブログ運営でつまずいたこと、AIとのやりとりで気づいたこと。毎日どこかに書くネタが転がっている感覚でした。

ここにきて、その感覚がなくなりました。127本書いた今、次に何を書けばいいのか、パッと思いつかなくなったのです。

Xは続けているのに、noteとInstagramは手つかずのままでした📱

稼働中のXと手つかずのnote・Instagramを比べた3ボックス図解

ブログと並行して、SNSも動かしてきました。Xは今も投稿を続けています。一方でnoteとInstagramは、始めたはずなのに、ほとんど手をつけられていませんでした。

ネタ切れをきっかけに、次の一手をどうするか考えるようになりました。noteをちゃんと動かすのか、Instagramに手を広げるのか。そのとき頭に浮かんだのが、前から気になっていたAI×BGMでした。AIで音楽を作ってYouTubeに投稿する副業です。

相談したAIに「おすすめしません」と止められました🚫

AIが挙げた3つの反対理由をまとめた3ボックス図解

9月3日、私は自分からAI(このブログでは「クロコ」と呼んでいます)に相談しました。「note・インスタで月5万円稼げる? AI×BGMに変えた方がいい?」という聞き方です。

返ってきたのは、はっきりした反対でした。「AI×BGMは入口が閉じているので、おすすめしません」。理由は3つ挙げられました。

クロコが挙げた3つの反対理由

  • AIで作った曲を売るストック音源サイトが、2024年からAI生成の曲の登録を禁止している
  • 月5万円に届くには、月20万〜50万回の再生が必要になる
  • ブログ、note・インスタと来て、AI×BGMに移ると3か月で3つ目の乗り換えになる

3つ目は、耳が痛い指摘でした。移った先でもゼロから1にするまでには同じだけ時間がかかるので、乗り換えを繰り返せばどれも成果の手前で止まってしまう。そう言われて、返す言葉がありませんでした。

この日、私はAI×BGMをいったん保留にしました。

ところが、そのAIの答えが間違っていました📚

AIが言ったことと実際はこうだったを左右比較した図解

結論がひっくり返ったのは、同じ日の夜です。ひっくり返したのは、私ではありませんでした。

私が入っているオンラインの学習コミュニティには、AI×BGMを実際にやっている人たちが書いた体験談が、たくさん置いてあります。ネットの解説記事ではなく、自分で手を動かした人の話です。私はそれをクロコに読ませました。「答えを出す前に、これを全部読んで」とお願いしたのです。

読み終えたクロコが言ったのは、さっきとは正反対のことでした。自分の前提が丸ごとずれていた、というのです。

クロコが間違えていた3つのこと

  • 「ストック音源サイトがAI生成の曲を禁止している」→ 実際にやっている人たちの主流は、YouTubeで海外向けの作業用BGMチャンネルを運営する形でした。ストック音源サイトを使わないので、その規約はそもそも関係がありませんでした
  • 「月に何十万回も再生されないと月5万円には届かない」→ 必要な再生数の見積もりが、実際よりひと桁大きくなっていました
  • 「BGMのチャンネルは登録者が付きにくい」→ 始めて数か月のうちに収益化まで進んだ人が、何人もいました

クロコは、あっさり自分の結論を撤回しました。そして、なぜ間違えたのかも自分で書いていました。私の手元に実際にやっている人の話があったのに、それを読まないまま、インターネット上の一般論だけで答えを出したからです。

AIは「AIで音楽を作る副業」と聞いて、勝手に「作った曲をストック音源サイトで売るのだろう」と決めつけていました。その入口が閉まっていたので、道全体がふさがっているように見えていたわけです。実際には、まったく別の入口が開いていました。

この一件で私が学んだこと

  • AIの「おすすめしません」は、答えではなく前提の確認から始めたほうがいい
  • とくに「なぜダメなのか」の理由を聞くと、思い込みが表に出てくる
  • 自分の手元に、実際にやった人の話があるなら、AIに答えさせる前にそれを読ませる。AIは自分が見ていないことについては、一般論で答えるしかない

ちなみに、AIの答えをどこまで信じるかという話は、AIに19枚サムネイルを作らせて分かった、お手本の選び方を間違えていた話にも書きました。実はそのサムネイルこそ、今回のAI×BGMで使うものです。先にそちらを記事にしてしまったので、順番が前後してしまいました。

2日後の9月5日には、また別のAI(Codex)に計画を検証してもらいました。返ってきたのは、こんな指摘です。「6つ同時に抱えているのは、努力不足ではなく分散しすぎです。127記事で収益0円の今、必要なのは新しい挑戦ではなく、何をやめるかです」。

言われてみれば、その通りでした。この指摘を受けて、やることを3つに絞りました。

続ける3つ

  • ブログ
  • note(週1)
  • AI×BGM

やめる2つ

  • Instagram(アカウントを作るのを中止しました)
  • ホームページの営業(自分から売り込むのはやめました)

順番を整理しておくと、「Instagram・note・AI×BGMの3つで迷ってBGMを選んだ」わけではありません。AI×BGMを始めると決めたあとに、抱えすぎを指摘されて絞り込んだ、という順番です。

40代・音楽未経験のまま、やってみることにしました🚀

ヘッドホンをつけて緊張しながらパソコンに向かう4色ロボットの挿絵

こうして私は、AI×BGMをやってみることに決めました。

正直に言うと、音楽のことは何ひとつ分かりません。作曲をしたことも、楽器を弾いたこともありません。譜面も読めません。40代になって、まったく知らない分野に手を出すことになります。

それでも決めたのは、この状態こそがこのブログのテーマそのものだと思ったからです。40代・未経験からAIを使って何かを始めたら、どこまでいけるのか。音楽ができない私がAIで曲を作ったらどうなるのか。やってみないと誰にも分かりませんし、やってみれば、うまくいってもいかなくても記事になります。

ブログを始めたときも、同じでした。完璧な準備が整うのを待たずに、分からないまま1本目を公開しました。あのとき書いた記事は、今読み返すとかなり粗いものです。それでも、あの1本目を出していなければ、127本目にはたどり着けませんでした。

今回の記事のまとめ

  • ブログのネタが切れて、次の一手を探していた
  • AI×BGMをAIに相談したら「おすすめしません」と反対された
  • 実際にやっている人の話をAIに読ませたら、AIが自分の結論を撤回した
  • 抱えすぎを指摘されて、やることをブログ・note・AI×BGMの3つに絞った
  • 音楽は未経験のまま、まず始めてみることにした

ブログのほうは127本書いて、まだ収益0円です。その現在地も隠さずに、副業ブログで月1万円を目指すロードマップの記事にまとめています。

40代・音楽制作未経験の私が、AIでBGMを作ったらどうなるのか。ここから先、やったことと結果をこのブログで報告していきます。実際に曲を作ってみたら、思っていた場所とはまったく違うところでつまずいたのですが、その話はまた次の記事で書きます。

うまくいかなかったときも、そのまま書きます。同じように「AIで何か始めてみたいけれど、自分にできるのかな」と迷っている方に、実際どうだったのかが伝わる記録にしたいと思っています。

目指せ、AI×BGMでも0から1へ。

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