WordPressのプラグインをAIと一緒に設定した話【バックアップ・スパム対策・画像最適化】

ブログ運営

ブログを続けていると、「やっておかないとまずい設定」があることに気づきます。

セキュリティ、バックアップ、サイトの速度。どれも大事だとわかっているけど、どこから手をつければいいのか、よくわかっていませんでした。

今回は、必要そうなプラグインをいくつかインストールして、AIに手伝ってもらいながら設定してみました。

入れたプラグインはこの5つ

今回設定したのは、以下のプラグインです。

  • BackWPup(バックアップ)
  • EWWW Image Optimizer(画像の最適化)
  • reCaptcha by BestWebSoft(スパム・ボット対策)
  • XML Sitemap Generator for Google(サイトマップ)
  • WP Multibyte Patch(日本語対応)

正直、名前を聞いてもピンとこないものがほとんどでした。でも一つひとつ調べると、どれもブログ運営に必要な機能だとわかりました。

バックアップの設定が意外と複雑だった

BackWPupは「サイト全体を定期的にバックアップしてくれるプラグイン」です。ブログがもし突然消えたら、と思うとゾッとします。自分で手動でやるのは絶対に忘れそうなので、プラグインで自動化しておきたかったんです。

設定の中で一番悩んだのが「スケジュール」と「保存先」でした。いつバックアップするか、どこに保存するか、何世代分残すか。AIに相談しながら、こんな設定にしました。

  • バックアップ内容:ファイル+データベース(サイト全体)
  • 保存先:サーバー上のフォルダー
  • 頻度:毎週月曜日の深夜0時
  • 保存する世代数:15回分

「毎週自動でバックアップされる」という安心感は、思っていた以上に大きかったです。以前は「もし消えたらどうしよう」という不安が頭の隅にあったので、設定できてよかったと思っています。

ちなみにこのプラグイン、見た目が最近リニューアルされていて、設定画面がかなりモダンなUIになっていました。操作自体はわかりやすかったです。

画像の読み込みを速くする設定もやった

EWWW Image Optimizerは、ブログに使う画像を自動で圧縮・最適化してくれるプラグインです。画像が大きいとページの読み込みが遅くなって、読者が離れてしまうことがあるそうです。

今回は特に2つの設定を有効にしました。

  • 遅延読み込み(Lazy Load):画面に表示される直前に画像を読み込む機能
  • メタデータの削除:画像に含まれる撮影情報などの余分なデータを削除する機能

「遅延読み込み」という言葉、初めて聞いたときはよくわかりませんでした。要は「最初から全部読み込まない」ということらしいです。必要な画像だけタイミングよく読み込むことで、ページが早く開くようになります。

設定自体はシンプルで、チェックを入れて保存するだけでした。こういうことを一つひとつやっていると、ブログがちゃんと形になっていく感じがして好きです。

スパム対策のreCaptchaも設定した

reCaptchaは「私はロボットではありません」というチェックボックスを、フォームに表示するセキュリティの仕組みです。ブログのコメント欄やお問い合わせフォームには、ボットが自動で送信してくることがあるそうで、それを防いでくれます。

設定するにはGoogleのアカウントでAPIキーを取得する必要があって、最初は「なんか難しそう」と思っていました。でもやってみたら、手順通りに進めるだけでした。

  1. GoogleのreCAPTCHAサイトでサイトを登録する
  2. 「サイトキー」と「シークレットキー」が発行される
  3. WordPressの設定画面にコピー&ペーストする

今回はログインフォーム・コメントフォーム・パスワードリセットの3か所に設定しました。見えないところでちゃんと守ってくれていると思うと、少し頼もしい気持ちになります。

ところが、翌日ログインしようとしたら「reCaptchaの検証に失敗しました」というエラーが出て、自分がWordPressに入れなくなってしまいました。

AIに相談しながら原因を調べたところ、このプラグインがログイン処理を壊していることがわかりました。最終的な解決策は「削除する」でした。今はこのプラグインは使っていません。「設定できた」と思っていても、予想外のトラブルになることがある、というのが正直なところです。

やってみて思ったこと

プラグインの設定って、やる前は「なんか難しそう」と思っていました。でも実際にやってみると、大半は「設定画面でチェックを入れる」「値を入力する」だけで完結するものでした。

難しかったのは「何のためにやるのか」を理解することでした。それがわかってしまえば、あとはAIに「こういうことをしたい」と伝えるだけで、一緒に設定を進めてもらえました。

エンジニアじゃなくても、丁寧に手順を踏めばできることって、意外と多いんだなと実感しています。

一方で、reCaptchaのように「設定できたのに、かえってトラブルになった」ということもありました。セキュリティ系のプラグインは複数入れると競合することがあるそうで、今の私のブログには多すぎたようです。

うまくいかないことも含めて、全部経験だと思っています。失敗してもAIに相談すれば何とかなる、というのが今のところの感想です。まずやってみる、それだけでいいと思います。

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