Sunoの有料プランに入ってから、10日ほどで「やめよう」と決めました。理由は、曲を何度聴き比べても、どれが良いのか自分で判断できなかったからです。
やめると決めてからも、すぐには次の行動に移れませんでした。有料のうちに作った曲が、解約したら使えなくなるのではないか。そこが心配で、公式の規約を確認するまで足が止まりました。ここでは、解約すると決めてから、実行する前に確認したことをそのまま記録します。「解約したら曲はどうなるの」と同じところで手が止まっている人に、そのまま使ってもらえる形にしました。
半月で「向いていない」と分かりました🎧

2026年9月7日に、SunoのProプラン(月払い・月1,500円)に加入しました。AIで作業用BGMを作ってYouTubeに上げる副業を始めるためです。始めた経緯はAI×BGM副業を始めることにした話に書きました。
作った9曲のうち5曲を選んで、1時間のBGM動画を1本公開しました。サムネイルも19枚作りました。視聴は55回ほどで、登録者は0人、収益は0円です。
そして9月16日、加入から10日ほどで、やめることに決めました。理由は稼げなかったからではありません。曲を何曲も聴き比べても、どれが良いのかを自分で判断できなかったからです。何度聴き直しても、どちらが動画に合うのか、自分の中で決め手が見つかりませんでした。曲選びでつまずいた話にも書きましたが、曲を選ぶことはBGMチャンネルの核心です。そこが苦手だと、続けるのが構造的に厳しいと判断しました。
向いていないと感じたこと
- 曲を何度聴き比べても、どれが良いのか自分で判断できなかった
- 曲を選ぶことがBGMチャンネルの核心なので、続けるのが構造的に厳しいと判断した
解約する前に、いちばん心配だったこと💭

やめると決めてすぐに浮かんだのは、解約したら有料プランのうちに作った曲が商用利用できなくなるのではないか、という心配でした。公開中の1時間の動画は、有料プランで作った曲で作っています。もし権利が消えるなら、動画も取り下げないといけません。
無料版の商用利用について書いた記事で、「曲の権利は、作った瞬間のプランで決まる」ことは知っていました。無料プランで作った曲は、あとから有料プランに入っても商用利用できません。ただ、これはあくまで「作るとき」の話です。「有料プランで作った曲が、解約したあとどうなるか」は別の話で、確認していませんでした。知っていることと確認していないことが、頭の中で一緒くたになっていたのだと思います。
解約する前に心配だったこと
- 解約したら、有料プランのうちに作った曲が商用利用できなくなるのではないか
- もし権利が消えるなら、公開中の動画も取り下げないといけない
公式の規約に、はっきり書いてありました📄

思い込みで動く前に、Sunoの利用規約を読みに行きました。
書いてあった要旨はこうです。ダウンロードした曲の商用利用の権利は永続で、ダウンロード枠の消化や割当、価格の変更、サブスクリプションの満了・解約・ダウングレード・停止によって影響を受けない、とありました。
つまり、Proのうちに作ってダウンロードした曲は、解約したあとも変わらず商用利用できます。公開中の動画も、そのままで問題ありませんでした。
ここで大事なのは、権利がつくのは「作った曲」ではなく「ダウンロードした曲」だということです。作っただけでダウンロードしていない曲には、まだ権利が確定していません。それから、解約したあとに無料プランで作る曲は、これまでどおり商用利用できません。権利は作った瞬間のプランで決まるからです。「作った」と「ダウンロードした」を同じことだと思っていたら、ここで見落とすところでした。
解約後もできること
- Proのうちにダウンロードした曲は、解約後もずっと商用利用できる
- 公開中の動画もそのままで問題ない
解約後にできないこと・気をつけること
- 作っただけでダウンロードしていない曲には、権利が確定していない
- 解約後に無料プランで作る曲は、商用利用できない
解約のタイミングは「次の請求日の前」でした📅

規約を確認したあと、SunoのSettings→Billingを開いて、今の状態を見に行きました。表示されていたのは、現在のプラン=Pro Plan、請求期間=月、次回請求日=2026年10月7日、残りクレジット=2,410、残りダウンロード回数=15でした。
10月7日をまたぐと、次の1,500円が引き落とされます。だから10月6日までに解約することに決めました。1か月分をまるごと無駄にしないための、単純な逆算です。
【2026年10月追記】Sunoの有料プランは、このあと解約しました。
Billing画面で確認できたこと
- 現在のプラン:Pro Plan(月払い)
- 次回請求日:2026年10月7日
- 残りクレジット:2,410
- 残りダウンロード回数:15
数字を見て意外だったのは、制約になるのがクレジットではなくダウンロード回数のほうだったことです。クレジットは2,410も残っているので、曲を作るだけならまだ十分に作れます。一方でダウンロードは15回までです。前の章で書いたとおり、権利が確定するのはダウンロードした曲だけなので、解約前にやることは、気に入った曲を作って、ダウンロードまで済ませることになります。
解約の操作そのものは、まだ実行していません。今の時点で確認できたのは、Settings→Billingにプランと次回請求日が表示されるところまでです。よく言われる「解約しても、支払い済みの期間の終わりまでは使える」という仕組みも、一般的にはそうだとしても、Sunoで確かめたわけではありません。解約画面に進んだときの案内で、あらためて確認するつもりです。
やめると決めてから、やったこと📝

やめると決めてから、まずYouTubeのチャンネルと動画はそのまま残すことにしました。消す理由がありませんし、視聴回数55回は本物のデータです。動いたことそのものが記録なので、なかったことにする必要はありません。これまで書いたAI×BGMの記事5本も、そのまま残します。
解約する前に、残りのダウンロード枠でもう何曲か作ってみることにしました。前の章で書いたとおり、Proのうちにダウンロードした曲は解約後もずっと使えるからです。解約を忘れないように、10月4日にリマインダーも設定しました。
解約前にやること
- 残りのダウンロード枠で、気に入った曲をもう何曲か作ってダウンロードする
- 10月4日にリマインダーを設定した
次に何を試すかはすでに考えていますが、まだ勉強中なので、この記事では名前は出しません。始めたら、あらためて書くつもりです。
半月という短い期間ではありましたが、解約するかどうかで足が止まったとき、確認すべき場所は2つだけでした。公式の規約と、Billing画面の数字です。どちらも自分の目で見に行けば、思い込みで動かずに済みました。
この記事のまとめ
- 解約したい理由は「向いていない」。曲を聴き比べても違いが分からなかった
- ダウンロードした曲の商用利用の権利は永続で、解約しても消えない
- 権利がつくのは「作った曲」ではなく「ダウンロードした曲」
- 次回請求日は10月7日なので、10月6日までに解約する予定
Sunoに限らず、月額のサービスをやめるかどうかで迷ったときは、公式の規約とアカウント画面の請求情報を自分の目で確認してから決める。今回、そう学びました。思い込みのまま解約していたら、公開中の動画をどうするかで、もっと長く悩んでいたと思います。副業全体をどう組み立てているかは、ブログで月1万円を目指すロードマップにまとめています。


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