ブログを始めて3ヶ月。毎日ではないにしても、平日はコツコツ更新を続けてきたのに、アクセス解析を開くたびに数字がほとんど動いていない。そんな画面を見て、「このまま続けても意味があるのかな」と手が止まりそうになったことが何度もあります。
私は40代の主婦で、非エンジニア・未経験からブログとAI副業を始めました。2026年4月に開設して、開設から約3ヶ月が経ち、公開記事は90本を超えていました。それだけ書いても、収益はまだゼロ。アドセンスも記事67本の時点で「有用性の低いコンテンツ」として不合格になっています。正直、アクセスが伸びない現実を突きつけられるたびに、自分のやり方が間違っているのではと不安になりました。
それでも、焦って闇雲に手を動かす前に、一度立ち止まって「3ヶ月目のアクセス低迷はそもそも普通なのか」「見直せるポイントはどこか」を整理してみました。この記事では、私が実際に見直した5つのポイントと、その結果どう感じているかを、数字を盛らずに正直に書いていきます。
ちなみに私はエンジニア経験もマーケティング経験もない、正真正銘のブログ初心者です。専門用語を並べられても最初はちんぷんかんぷんでしたし、今も完全に理解できているとは言えません。それでも、一つずつ調べながら手を動かせば、初心者なりに見直せることは意外とたくさんあると感じています。同じように「何から手をつければいいのかわからない」と立ち止まっている方に向けて書いています。
3ヶ月目のアクセス低迷は失敗なのか、まず整理してみた😥

結論から言うと、私は「3ヶ月目で伸び悩むのは、多くの人が通る道らしい」と自分に言い聞かせています。SEOの記事や先輩ブロガーの発信を見ていると、検索エンジンに記事が正しく評価されるまでには、一定の時間がかかると言われています。開設2ヶ月目の実データについては こちらの記事 にまとめましたが、あの頃と比べても、体感としては大きく変わっていないというのが正直なところです。
ただ、「普通のことだから何もしなくていい」というわけではないとも思っています。低迷している間にできることを一つずつ確認しておけば、伸びるタイミングが来たときに取りこぼしが減るはずです。そう考えて、次の5つのポイントを見直すことにしました。
正直、この整理をする前は「アクセスが増えない=自分の書いた文章がつまらないから」だと、書き手としての力不足そのものが原因だと思い込んでいました。でも実際に一つずつ確認していくと、文章力よりも先に見直すべき技術的な部分がいくつもあることに気づきました。落ち込む前に確認できることがある、と知れただけでも、気持ちはかなり軽くなりました。
見直しポイント①インデックスされているか確認する🔍

いちばん最初に確認したのは、「そもそも記事が検索エンジンに認識されているか」でした。どれだけ内容が良くても、インデックスされていなければ検索結果に出てくることはありません。サーチコンソールを開いて、URL検査で1本ずつ確認する作業は地味ですが、思っていたより時間がかかりました。
インデックスされていない記事の扱い方
インデックスされていない記事が見つかったときは、内容が薄すぎないか、他の記事とテーマが被りすぎていないかを確認しています。中には、公開してから日が浅くてまだ認識されていないだけの記事もあったので、慌てて全部書き直すのではなく、まずは様子を見る記事と、手を入れる記事を分けるようにしました。サーチコンソールの設定については この記事 でも詳しく書いています。
この作業をやってみて意外だったのは、「公開したつもりで放置していた記事」が何本かあったことです。下書き保存のまま忘れていた記事や、公開設定にはなっているのにカテゴリーが未設定だった記事など、単純な設定漏れが見つかりました。アクセスが伸びない原因を、いきなり文章力やSEO知識のせいにする前に、まずこうした基本の設定ミスがないかを確認するだけでも、見えてくるものが違うと感じています。
見直しポイント②タイトルと検索意図のズレをなくす✍️

次に見直したのは、タイトルと本文の中身が、読者の検索意図とずれていないかという点です。自分では「わかりやすいタイトルをつけたつもり」でも、実際に検索する人がどんな言葉で調べているかまでは、あまり意識できていませんでした。
たとえば「使い方」という言葉一つとっても、読者が知りたいのは「操作手順」なのか「向き不向き」なのか「料金」なのかで、書くべき内容がまったく変わってきます。サーチコンソールの検索クエリを見ながら、実際にどんな言葉で私の記事にたどり着いているかを確認し、タイトルと見出しの言葉を近づける作業を進めています。
見直しポイント③内部リンクを整える🔗

3つ目は内部リンクです。ブログを始めたばかりの頃は、とにかく新しい記事を書くことに必死で、過去記事同士をつなげる作業を後回しにしていました。結果として、関連性の高い記事同士がリンクでつながっておらず、読者が1記事読んで離脱してしまう状態になっていたと思います。
そこで、AIに全記事のタイトルとURLの一覧を渡して、関連しそうな記事同士を洗い出す作業をしてもらいました。この時の様子は ブログ内部リンクをAIで一括整備した話 にまとめています。すべてを一度に完璧にはできませんでしたが、少しずつ関連記事のリンクを増やしたことで、サイト内を回遊してもらいやすくなった手応えはあります。
internal-link作業をして改めて感じたのは、自分一人で90本を超える記事の関連性をすべて把握するのは、正直かなり無理があるということです。人間の記憶に頼るより、一覧をAIに渡して機械的に洗い出してもらうほうが、抜け漏れが少なく効率的でした。もちろん、AIが提案したリンクをそのまま貼るのではなく、実際に読者にとって自然な流れになっているかは、自分の目で最終確認するようにしています。
見直しポイント④記事の中身と、結局は継続という話📆

4つ目は、記事そのものの中身の見直しです。順位が伸びない記事をAIと一緒にリライトする作業も進めています。この手順は 検索順位が上がらない記事をAIとリライトする手順 にまとめました。ここで伝えたいのは、リライトも内部リンクも、1回やって終わりではなく、繰り返し見直していく前提の作業だということです。一度公開したら終わりではなく、サーチコンソールの数字を定期的に確認しながら、少しずつ手を入れていく。この地道な繰り返しこそが、結局はいちばん効くのだろうと感じています。
そして5つ目、いちばん地味だけれど大事だと感じているのが「続けること」そのものです。アクセスが増えない期間は、正直モチベーションを保つのが大変です。何時間もかけて書いた記事のアクセスが伸びないのを見ると、「この作業は本当に意味があるのか」と何度も思いました。それでも、記事数が増えるほどインデックスされる記事も内部リンクの選択肢も増えていきます。焦って派手な施策に飛びつくより、地道な見直しを淡々と続けるほうが、結局は近道なのではないかと今は感じています。
もちろん、続けることが正解だと断言できるほどの結果は、まだ私自身も出せていません。それでも、途中でやめてしまえば可能性はそこで完全にゼロになります。細く長くでもいいから続けてみようというのが、今の私の正直な気持ちです。
検索順位の変化を自分で追っていきたい方には、順位チェックツールを使う方法もあります。私はまだ大きな成果を出せている段階ではありませんが、「直したあとに数字を見る」習慣を作ることは、今後の見直しにもつながると感じています。
まとめ:あなたの状況別・アクセス低迷との向き合い方🌱

3ヶ月目のアクセス低迷は、私にとって今もまだ進行中の課題です。それでも、闇雲に落ち込むのではなく、見直せるポイントを一つずつ確認したことで、少し前向きな気持ちで次の一歩を踏み出せるようになりました。最後に、状況別の向き合い方を整理します。
状況別の向き合い方
- まだサーチコンソールを見ていない人は、インデックス状況の確認からで十分です。焦って記事を量産する前に、まず現状把握から始めてみてください。
- 記事は書いているのに反応が薄いと感じる人は、タイトルと検索意図のズレを疑ってみると発見があるかもしれません。
- 過去記事が読まれっぱなしで放置気味の人は、内部リンクの見直しから着手すると効果を実感しやすいと思います。
- すでにいろいろ試して疲れてしまった人は、私と同じく「続けること」自体を一つの成果として、自分を認めてあげてください。
アクセスが伸びない3ヶ月目は、決して快適な時期ではありません。それでも、一つずつ見直しを重ねた記録は、きっとこの先の自分を支えてくれるはずだと信じて、今日もまた1記事ずつ積み上げています。
この先、アクセスだけでなく収益までどうつなげていくかは、副業ブログで月1万円稼ぐロードマップにもまとめています。焦らず、でも止まらずに、できるところから整えていきます。



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