「エックスサーバー、評判はどうなんだろう」と検索して、この記事にたどり着いた方が多いと思います。ブログやホームページを始めようとすると、最初にぶつかるのがサーバー選びです。国内シェアNo.1という言葉はよく見かけますが、実際のところどうなのか、契約する前に知っておきたいですよね。
先に正直にお伝えします。私はエックスサーバーを使っていません。このブログはConoHa WINGというサーバーで運営しています(ConoHa WINGをAIと一緒に契約した話はこちら)。使ってもいないサービスを「最高です」とは書けないので、この記事は公式サイトの情報と利用者の声を調べたうえで、事実だけをまとめたものです。
ブログの始め方そのものから知りたい方は、WordPressブログの始め方の記事もあわせてどうぞ。この記事では、サーバー選びの部分にしぼって、エックスサーバーの評判を掘り下げます。
結論:エックスサーバーの評判をひとことでいうと?💡

調べてわかった結論を、先に書きます。
- 国内シェアNo.1・導入企業数25万社という実績があり、大手ならではの安定感を評価する声が多い
- 料金は格安サーバーと比べるとやや高めで、コストを重視する人には他の選択肢のほうが向いていることもある
「有名だから安心」という声と「もう少し安いところでもよかった」という声、どちらも調べていて目についた印象です。何が理由でそう言われているのか、公式情報を1つずつ確認していきます。
エックスサーバーとはどんなサービス?料金プランを確認📋

エックスサーバーは、エックスサーバー株式会社(2004年1月23日設立)が運営するレンタルサーバーです。国内シェアNo.1、導入企業数は25万社、運用サイト数は250万件にのぼると公式サイトで紹介されています(2026年8月確認時点)。本社は大阪市北区のグランフロント大阪内にあります。
料金プランは、スタンダード・プレミアム・ビジネスの3種類です。公式サイトで確認できた内容は次のとおりです。キャンペーン価格は時期によって変わるため、申し込み前に最新の表示を確認してください。
| プラン | 通常月額 | ディスク容量 | 初期費用 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 990円〜 | 500GB | 0円 |
| プレミアム | 1,980円〜 | 600GB | 0円 |
| ビジネス | 3,762円〜 | 700GB〜 | 0円 |
どのプランも、独自ドメインを2つまで永久無料で使える特典がついていて、契約期間中はドメインの管理費もかかりません。WordPressを使う場合は「WordPressクイックスタート」という機能で、サーバー契約とWordPressの初期設定を同時に済ませられます。
エックスサーバーは「やばい」「安全」って本当?🔒

「エックスサーバー やばい」「エックスサーバー 安全」という検索が多いようなので、公式情報で確認できた事実を整理します。
安全性について確認できたこと
- サーバー稼働率99.99%以上を公式に公表している
- 無料の独自SSLに対応しており、通信を暗号化できる
- 国内シェアNo.1で、上場企業や官公庁でも利用実績があると公式サイトで紹介されている
「やばい」という声の中身を調べていくと、多くはサービスそのものの欠陥ではなく、無料お試し期間が10日間と短めであることや、キャンペーン価格と契約更新後の通常価格が違うことなど、料金表示の分かりにくさに関する指摘でした。契約前に、お試し期間中の料金と更新後の料金の両方を確認しておくと、あとから戸惑うことを避けられます。
申し込み前に確認したいこと
- キャンペーン価格と通常価格は別物。契約更新後の金額も確認する
- 無料お試し期間は10日間。この間に使用感を確かめる
- 解約・返金の条件は公式サイトの最新情報で確認する
口コミ・評判を調べてわかったこと⭐

個人のブログやレビューサイトに書かれている声を、傾向としてまとめてみます。
良い評判として目立った声
- サーバーの表示速度が速く、サイトが重くならないという声
- サポートの対応が丁寧で、初心者でも困ったときに相談しやすいという声
- 大手で運営実績が長い分、突然サービスが終了する心配をしなくていいという声
気になる評判として目立った声
- 他の格安サーバーと比べると月額料金が高めだと感じたという声
- 管理画面の項目が多く、慣れるまで迷ったという声
- キャンペーンの適用条件が分かりにくかったという声
「速くて安定している」という声と「料金は高め」という声が、どちらもはっきり出てくるサービスという印象です。安定性を取るか、コストを取るかで評価が分かれやすいのだと感じました。
エックスサーバーのメリット・デメリットを整理🤔

メリット
- 国内シェアNo.1で導入実績が25万社と多く、情報や解説記事が探しやすい
- サーバー稼働率99.99%以上で、長期的に安定して運用できる
- WordPressクイックスタートで、申し込みから開設までの手間が少ない
- 独自ドメインが2つまで永久無料
デメリット
- 月額料金は990円〜と、格安サーバーと比べると高めに感じることがある
- 無料お試し期間が10日間と短く、じっくり比較検討する時間は少ない
- キャンペーン価格と通常価格の違いが分かりにくい
メリット・デメリットを並べてみると、エックスサーバーは「多少の料金差より、安定と実績を優先したい人」に向いているサービスだと感じました。
とはいえ、料金を重視する人にとっては、他のサーバーと比べてから決めたいところだと思います。私が実際に使っているConoHa WINGと比較してみます。
ConoHa WING・ロリポップと比較|どちらがいいですか?⚖️

「ロリポップとエックスサーバーのどちらがいいですか」という検索もあるようです。ロリポップは、エックスサーバー以上に料金を抑えたい人向けの選択肢として名前が挙がることが多いサーバーです。今回は、私が実際に契約しているConoHa WINGとの比較を中心に、公式サイトで確認できた事実をまとめます。
| 項目 | エックスサーバー | ConoHa WING |
|---|---|---|
| 月額料金の目安 | 990円〜(スタンダード) | 649円〜(36ヶ月契約時) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 独自ドメイン特典 | 2つまで永久無料 | 2つまで無料 |
| WordPress同時セットアップ | あり(WordPressクイックスタート) | あり(かんたんセットアップ) |
| 無料お試し期間 | 10日間 | なし(月単位の契約から) |
| 実績 | 国内シェアNo.1・導入企業25万社 | このブログで実際に稼働中 |
数字だけを見ると、月額料金はConoHa WINGのほうが抑えられます。一方でエックスサーバーは、導入実績の多さから、困ったときに解説記事や情報が見つけやすいという安心感があります。どちらが正解というより、何を優先するかで選ぶサーバーが変わってくると思います。
2つのサーバーの特徴を、それぞれの公式情報で見比べてみてください。
まとめ|エックスサーバーが向いている人・向かない人😊

エックスサーバーが向いている人
- 料金の多少の差より、大手の実績と安定感を優先したい人
- WordPressクイックスタートで手間を減らしてブログを始めたい人
- 困ったときに調べれば情報が見つかりやすいサーバーを選びたい人
エックスサーバーが向かない人
- とにかく月額料金を抑えたい人
- 無料期間の間にじっくり比較検討したい人(10日間では短いと感じる人)
- 実際に使っている人の体験談を重視して選びたい人
私自身はエックスサーバーを使っていませんが、調べてみて「安定と実績を優先するなら選択肢に入る」サーバーだと感じました。一方で私がConoHa WINGを選んだ理由は、料金の安さと、AIと一緒に手続きを進められた分かりやすさでした(ConoHa WINGをAIと一緒に契約した話はこちら)。
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