GoogleサーチコンソールをAIと一緒に設定した話【実践編・エラー→解決まで全公開】

AI活用

「Googleサーチコンソールって、難しそうだなあ」

正直、最初はそう思っていました。なんか設定が複雑そうで、失敗したら怖いな、って。

でも実際にやってみたら、私がやったことはほぼスクリーンショットを送るだけでした。設定は全部クロコ(私が使っているAIアシスタント)がやってくれて、エラーが出ても自分で考えて解決してくれました。

この記事は、2026年4月17日に実際にあった「クロコとのやりとり」をそのまま公開する実践レポートです。エラーが出た場面も、クロコが間違えた場面も、全部正直に書きます。

ブログを開設した翌日、すぐ設定しに行った

WordPressを最新バージョンに更新し終わったとき、クロコがこう言いました。

クロコ WordPressの更新が完了しました。次はGoogleサーチコンソールの設定をします。
なべちゃん Search Console、やったことないんですけど難しいですか?
クロコ
Google Search Console
を開いてください。画面のスクリーンショットを送ってもらえますか?

こうして、設定作業がスタートしました。

URLを入力して確認画面へ

なべちゃん Google Search Consoleのプロパティ選択画面

スクリーンショットを送ったら、クロコが次の指示を出してくれました。

クロコ 右側の「URLプレフィックス」を使います。入力欄に「https://otona-ai-blog.com」と入力して「続行」を押してください。
なべちゃん できました。「所有権の確認」という画面が出ています。 所有権の確認画面(HTMLタグ方式)
クロコ 「HTMLタグ」方式で進めます。「HTMLタグ」をクリックして展開してください。

「HTMLタグ方式」とは、Googleが「あなたのブログですよね?」と確認するためのコードを、サイトに埋め込む方法です。専用のコードを一行貼るだけなので、初心者でも対応しやすい方法だとクロコが教えてくれました。

スクリーンショットを送ると、コードが長すぎて画面に入りきっておらず見切れていました。そこでクロコが内部の仕組みを使ってコード全文を取得してくれました。取得できた確認用コードの中身(`content`の値)は 確認用の長いコード というものでした。

Cocoon設定にコードを入れる(ちょっとミスもあった)

次は、WordPressの「Cocoon設定」にコードを入れる作業です。ここで少しトラブルがありました。

クロコ WordPressの「Cocoon設定」→「アクセス解析・認証」タブを開いて、「Google Search Console ID」の欄に先ほどのコードを入力して保存してください。

ところが、この作業の途中でWordPressのセッションが切れてしまい、ログインし直すことになりました。ログイン後に改めてCocoon設定を開いたのですが……クロコが最初に別のフィールドにコードを入力してしまいました。

クロコ すみません、間違ったフィールドに入力してしまいました。そちらの内容をクリアして、正しい「Google Search Console ID」欄に改めて入力します。
なべちゃん いえ、大丈夫です。

クロコが正しい「Google Search Console ID」欄にコード 確認用の長いコード を入力して保存。これでひとまず設定が完了したかと思いきや……

「確認メタタグが見つかりませんでした」エラーが出た

Googleサーチコンソールに戻って「確認」ボタンを押したら、こんなエラーが出ました。

「確認メタタグが見つかりませんでした」

なべちゃん エラーが出ました。 確認メタタグが見つかりませんでした エラー画面
クロコ サイトのHTMLを確認します……メタタグがページに出力されていません。Cocoon設定の値が反映されていないようです。別の方法を試します。

クロコがサイトのHTMLを直接確認したところ、タグが出力されていないことが判明。次にWordPress管理画面の「ヘッド用コード」という別の入力欄から直接入れ直そうとしたのですが……

クロコ ヘッド用コード欄から入力しようとしたのですが、ページの表示がうまくいかなくて通常の方法ではクリックできない状態です。別の方法を考えます。

クロコが内部の仕組みを使って強引に突破した

普通のやり方がうまくいかないとわかったとき、クロコは別の方法を自分で考え出しました。

クロコ JavaScriptを使ってフォームを直接送信する方法に切り替えます。画面が崩れていても動かせます。

難しい言葉が出てきましたが、要は「画面のボタンをクリックする代わりに、裏側の仕組みを直接動かして保存する」というイメージです。私には何が何だかわかりませんでしたが、クロコに任せました。

しばらくして……

クロコ 「設定は保存されました。」と表示されました。HTMLを確認するとメタタグが出力されています。Search Consoleで確認ボタンを押してみてください。 Cocoon設定 設定は保存されました
なべちゃん 「所有権を自動確認しました」って出ました! 所有権を自動確認しました 成功画面
クロコ 登録完了です。

エラーが出て、普通の方法が使えなくて、それでもクロコが別の方法を考えて解決してくれました。私は確認ボタンを押しただけです。

サイトマップも一緒に送った(こちらもひと波乱)

所有権確認が完了したら、次は「サイトマップ」の送信です。サイトマップとは、「このブログにはこんなページがありますよ」とGoogleに伝えるための一覧表のようなものです。

クロコ 続けてサイトマップを送信しましょう。入力欄に「/sitemap.xml」と入力して送信してください。
なべちゃん 送信しました。「取得できませんでした」というエラーが出ています。
クロコ 確認します……実際のサイトマップのURLを調べたところ、「/sitemap.xml」ではなく「/wp-sitemap.xml」にありました。こちらで再送信してください。
なべちゃん 「/wp-sitemap.xml」で再送信しました。少し経ったら「/sitemap.xml」が「成功しました」になっています!
クロコ これは「/sitemap.xml」が「/wp-sitemap.xml」に自動転送(リダイレクト)されて、正常に取得できたということです。Googleが21ページ分を認識しています。完了です。 サイトマップ送信結果

21ページ!ブログ開設からまだ日が浅かったのに、こんなにちゃんと認識してもらえているんだと、なんだかうれしかったです。

まとめ:難しそうと思っていたのに、私がやったことはほぼスクショを送るだけだった

この日の作業をざっくり振り返ると:

  • URLを入力した
  • スクリーンショットを送った
  • 確認ボタンを押した
  • サイトマップを送信した

……くらいです。エラーが出るたびに「やばい、詰まった」と思いましたが、クロコが毎回「じゃあこの方法でやります」と別の手を考えてくれました。私が焦る前に、もうクロコが動いている感じ。

「エラーが出ても、クロコがなんとかしてくれる」という安心感が、一番の収穫だったかもしれません。

サーチコンソールの使い方・数値の見方についてはこちら。
Googleアナリティクスを初めてちゃんと見た話【数字の見方も解説】

設定手順の入門編(もっとシンプルな版)はこちら。
Googleサーチコンソールの設定方法【AIに任せて15分・初心者向け・使い方も解説】

ブログ収益化の全体像はこちらにまとめています。
副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】


よくある質問❓

Q. サーチコンソールはいつ設定すればいいですか?

ブログを開設したらなるべく早めに設定するのがおすすめです。設定した日からしかデータが蓄積されないため、後から「もっと早くやればよかった」となりやすいです。私はブログ開設翌日に設定しました。

Q. 「確認メタタグが見つかりませんでした」エラーはなぜ起きますか?

Googleがサイトに訪問したときに、確認用コードが正しく表示されていないと出るエラーです。ConoHa WINGのWAFが邪魔をしているケースが多く、Cocoonの「Google Search Console」設定欄にコードを貼ることで解決できます。

Q. サイトマップはどこから送信しますか?

サーチコンソールの左メニュー「サイトマップ」から送信できます。URLは `sitemap.xml` が一般的ですが、CocoonとXML Sitemap Generatorプラグインを使っている場合は自動生成されます。サーチコンソールの設定と同じ日に一緒にやってしまうのがおすすめです。

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