ブログ記事のタイトル、クリックされないのはなぜ?40代初心者が変えた3つの型

ブログ記事のタイトル、クリックされないのはなぜ?40代初心者が変えた3つの型 ブログ運営

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

サーチコンソールを開くと、検索結果には表示されているのに、クリックされている数がとても少ない記事がいくつもありました。表示回数の欄には数字が並んでいるのに、クリック率の欄だけが極端に低い。これはつまり、検索結果の一覧に並んだ私のタイトルが、読者に「読んでみたい」と思ってもらえていないということです。

私は40代の主婦で、非エンジニア・未経験からブログとAI副業を始めました。公開記事も増えてきましたが、収益はまだほぼゼロで、正直まだまだ試行錯誤の途中です。それでも、タイトルを見直したことで、少なくとも「読んでもらえるかどうかの入り口」については、自分なりに考え方が整理できたと感じています。

この記事では、私がタイトルをつけるときに意識するようになった3つの型と、変える前後で考え方がどう変わったか、そして「釣りタイトルにはしない」という自分なりの線引きについて、実体験ベースで書いていきます。

タイトルというと、SEOに詳しい人が使うテクニックのように感じて、最初は自分には縁のない話だと思っていました。でも実際に手を動かしてみると、専門知識がなくても意識できる型がいくつかあることに気づきました。同じように「文章には自信があるのに、なぜか読まれない」と感じている方の参考になればうれしいです。

タイトルが読まれない理由に気づいた話😔

タイトルが読まれない理由に気づいた話の図解

ブログを始めたばかりの頃、私は記事の内容そのものにばかり気を配っていて、タイトルは「内容が伝わればいい」くらいの感覚でつけていました。「ConoHa WINGについて」「アドセンス申請の流れ」というような、事実をそのまま並べただけのタイトルです。

ところが、サーチコンソールで検索クエリと掲載順位を見るようになってから、同じような順位でも、クリック率にかなりの差があることに気づきました。内容は自信を持って書いたはずなのに、タイトルだけを理由に素通りされているとしたら、それはとてももったいないことだと感じました。

特にショックだったのは、自分では力を入れて書いたつもりの記事ほど、クリック率が低かったことです。逆に、思ったより時間をかけずに書いた記事のほうが、タイトルのつけ方一つでクリックされている。内容の質とタイトルの魅力は、必ずしも比例しないのだと痛感しました。この気づきが、タイトルの型を見直すきっかけになりました。

変えた型①数字を入れる📊

変えた型①数字を入れるの図解

最初に意識したのは、タイトルに具体的な数字を入れることです。「アドセンス申請の流れ」よりも「記事67本でも不合格になった理由」というように、数字を入れるだけで、読者が記事の中身をイメージしやすくなると感じました。実際に アドセンス「有用性の低いコンテンツ」で落ちた理由と対策【記事67本でも不合格】 というタイトルは、抽象的な説明よりも、具体的な数字があることで「自分と同じ状況かもしれない」と思ってもらいやすくなっていると感じています。

数字を入れるときに気をつけていること

数字を盛らない

ただし、数字は正確でなければ意味がありません。実際の記事本数や経過月数など、事実として確認できる数字だけを使うようにしています。見栄えをよくするために数字を盛ることは、後で自分の首を絞めることになると考えているので、絶対にやらないと決めています。

数字を入れる型は、特に体験談系の記事と相性がいいと感じています。「3ヶ月」「67本」「15件」といった具体的な数字は、読者に「これは体験に基づいた話らしい」という印象を与えてくれます。抽象的な言葉だけのタイトルより、数字が一つ入っているだけで、記事の信頼感がぐっと増すように思います。

変えた型②ベネフィットを明確にする🎯

変えた型②ベネフィットを明確にするの図解

2つ目は、「この記事を読むと、どんな悩みが解決するのか」を、タイトルの中に一言でも入れることです。以前の私は、自分がやった作業をそのままタイトルにしていましたが、それだと「作業ログ」であって、読者にとってのメリットが見えませんでした。

たとえば「ConoHa WINGを契約した話」ではなく、「ConoHa WINGレビュー|40代主婦が3ヶ月使って感じた本音」というように、読んだ人が何を得られるのかが伝わる言葉を添えるようにしています。こちらの記事 も、単なる作業報告ではなく「本音」という言葉を入れることで、読者が知りたい「実際どうなの」という部分に応えられるタイトルを目指しました。

ベネフィットは誇張しない・実体験を裏付けにする

誇張しない

ここで気をつけているのは、ベネフィットを大げさに書かないことです。「絶対に稼げる」「苦労せず簡単」といった言葉は、実際の記事内容と釣り合っていない限り使わないようにしています。読者が期待して読んだのに内容が伴っていなければ、それは信頼を失うだけだと思うからです。

ベネフィットを考えるときは、「この記事を読み終えたとき、読者は何ができるようになっているか」を先に考えてから、それに合う言葉をタイトルに落とし込むようにしています。作業内容を並べるだけのタイトルから、読後の変化を伝えるタイトルに変えるだけで、同じ記事でも印象がずいぶん違って見えると感じています。

変えた型③自分事化する言葉を入れる🙋

変えた型③自分事化する言葉を入れるの図解

3つ目は、「40代」「主婦」「未経験」「初心者」といった、読者が自分に重ねやすい言葉を入れることです。ブログのペルソナである私自身が40代・非エンジニアであることは、同じ立場の読者にとって、記事を読む理由になり得ると考えています。

実際、同じ内容の記事でも「〜のやり方」というタイトルより、「40代初心者の私が〜してみた」というタイトルのほうが、自分ごととして読んでもらいやすいと感じています。SEOの考え方をAIに相談した際にも、この「読者が自分を重ねられるかどうか」という視点は繰り返し出てきました。詳しいやりとりは AIに「プロのSEOコンサル」を依頼したら、1日でブログが変わった話 にまとめています。

自分事化の言葉は、使いすぎると逆にくどくなってしまうので、毎回すべてのタイトルに詰め込むわけではありません。記事の内容が体験談に寄っているときは自分事化の言葉を強めに、手順の解説がメインのときは控えめにするなど、記事の性質に合わせてバランスを調整するようにしています。

釣りタイトルにはしないという線引き⚖️

釣りタイトルにはしないという線引きの挿絵

タイトルを工夫するようになって以来、常に気をつけているのは「クリックされるためだけの誇張はしない」ということです。数字を大きく見せたり、実際には解決していない悩みをあたかも解決したかのように書いたりすれば、一時的にはクリック率が上がるかもしれません。でも、本文を読んだ読者ががっかりすれば、その記事だけでなくブログ全体への信頼を失うことになります。

私の線引きルール

私が意識している線引きは、「タイトルに書いたことが、本文の中にそのまま存在しているか」です。誇張ではなく、本文で答えられる範囲のことだけをタイトルに書く。これだけは、収益がまだほぼゼロの今だからこそ、崩したくないルールだと思っています。

収益がほとんど出ていない今の私にとって、クリック数はとても魅力的な数字に見えます。だからこそ、目先のクリックほしさに釣りタイトルへ流れてしまう危うさも、正直なところ自分の中にあると感じています。それでも、長く読んでもらえるブログにしたいなら、一時的なクリックより信頼を優先したい。そう自分に言い聞かせながらタイトルを考えています。

なお、タイトル案を考えるのがどうしても苦手という方向けに、キャッチコピーに特化したAIツールもあります。私は普段Claude CodeとChatGPTで案を出しているので使ってはいませんが、調べた範囲で紹介しておきます。

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まとめ:あなたのタイプ別・タイトルの見直し方🌱

あなたのタイプ別・タイトルの見直し方の図解

タイトルを見直したからといって、すぐに劇的な変化があったわけではありません。それでも、クリック率を意識するようになったことで、記事を書くときの視点が一つ増えたと感じています。最後に、状況別の見直し方を整理します。

あなたのタイプ別・見直し方

  • タイトルを内容の要約だけでつけている人は、まず数字を1つ入れられないか考えてみてください。
  • クリック率が伸びない人は、タイトルに読者のベネフィットが入っているか見直してみると発見があるかもしれません。
  • 同じような属性の読者に向けて書いている人は、自分事化できる言葉を入れると反応が変わりやすいと思います。
  • クリックを増やしたいあまり誇張しそうになっている人は、私と同じく「本文に書いてあることだけをタイトルにする」というルールを一度決めてみてください。

タイトルは、記事の入り口であると同時に、読者との最初の約束だと思っています。数字・ベネフィット・自分事化の3つの型を意識しながら、これからも誠実なタイトルをつけていきたいです。焦らず、少しずつ言葉を磨いていこうと思います。

読まれる記事を積み重ねていくことが、副業ブログを育てる土台になると感じています。収益化までの全体の流れは 副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】 にまとめています。

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