アフィリエイトリンクを記事に貼るようになってから、ずっと頭の片隅に引っかかっていたのが「ステマ規制」という言葉でした。2023年に景品表示法のステルスマーケティング規制が始まったというニュースは見た記憶があるけれど、具体的に自分のブログの何をどうすればいいのか、正直よく分かっていませんでした。「PR」と書けばいいらしい、くらいの曖昧な理解のまま、なんとなく怖くて記事を書くたびに不安になっていました。特に、リンクを貼った瞬間に「これって大丈夫なのかな」と手が止まることが何度もありました。
私は2026年4月にブログを始めた40代の主婦です。A8.net、もしもアフィリエイト、楽天アフィリエイト、バリューコマースに登録して、少しずつアフィリエイトリンクを記事に入れるようになってきました。だからこそ、「知らずにルール違反をしていないか」という不安は他人事ではありません。ただ、私は法律の専門家ではないので、この記事では断定的な法解釈は書きません。あくまで初心者が自分なりに調べて整理した内容として読んでいただければと思います。
この記事では、私がステマ規制について調べて理解したことの基本と、実際に自分のブログでPR表記をどう付けているかをまとめます。不安な気持ちを抱えたまま記事を書き続けるより、一度整理しておくほうが気持ちが楽になると感じたので、同じように不安な方の参考になればと思います。
ステマ規制、そもそも何が問題なのか😟

私が理解している範囲では、ステマ規制というのは、広告であることを隠して第三者の感想のように見せかける表示を規制するものです。読者が「これは広告なんだ」と分かった上で情報を受け取れるようにすることが目的だと理解しています。つまり、アフィリエイトリンク自体がダメなのではなく、「広告だと分からないように隠すこと」が問題になる、という理解です。
この記事を読むうえでの注意
この理解が正しいかどうかは、私が断定できる立場ではありません。詳しいルールや線引きについては、消費者庁など公式の情報を確認するのが一番確実だと思います。この記事では、あくまで初心者の私がどう受け止めて、どう対応しているかという実践の話をお伝えします。専門的な判断が必要な場合は、念のため公式情報や専門家に確認していただくことをおすすめします。
知らないまま記事を書き続けることの怖さ
一番怖かったのは、「知らないうちにルール違反をしているかもしれない」という状態でした。何がセーフで何がアウトなのか分からないまま記事を量産していたので、ある時期から急に不安になり、公開済みの記事を見返す作業をすることになりました。
この不安は、法律の話だからこそ余計に大きく感じました。デザインやSEOの失敗であれば、あとで直せば済む話ですが、法律に関わることとなると「知らなかった」では済まされないのではないか、という緊張感があります。夜中に「アフィリエイト 表記 義務」のようなキーワードで検索を繰り返し、公式サイトの文章を何度も読み返しては、専門用語の多さにさらに不安になる、ということもありました。
PR表記をどこにどう付けるか整理した話📌

調べて分かったのは、「広告であることが読者に伝わればいい」という考え方が基本にあるらしい、ということです。私が自分のブログで実践しているのは、アフィリエイトリンクを紹介する枠(推薦ボックス)のすぐそばに、毎回「(PR)」という表記を添えることです。読者がそのリンクを目にした瞬間に、広告だと分かるようにしています。
表記を記事の目立たない場所にひっそり置くのではなく、広告リンクそのものの近くに置くようにしています。これは「隠さない」ということを一番意識しやすい方法だと自分なりに考えたからです。
迷ったら表記する、という自分ルール
「この記事は表記が必要かどうか」で迷う場面もあります。そういうときは、迷わず表記するようにしています。表記しすぎて困ることはあまりないと思いますが、表記が足りずに読者に誤解を与えることのほうが、自分にとって避けたいリスクだと感じているからです。
例えば、記事の一部にだけアフィリエイトリンクが含まれていて、他の部分は完全に自分の体験談という構成の記事もあります。そういう記事でも、「一箇所でも広告リンクがあるなら表記する」という考え方で統一しています。記事ごとに判断基準を変えると、自分自身がどの記事に表記したか分からなくなってしまうので、シンプルなルールにしておくことが、結局は続けやすさにもつながっています。
怪しい案件を避けることも大事だと気づいた🚨

PR表記のことを調べる中で、あわせて気になったのが、そもそも紹介する案件自体の信頼性です。表記をきちんとしていても、紹介している案件や商品自体が怪しいものであれば、読者に不利益を与えてしまいます。副業やAI関連のジャンルは、残念ながら怪しい案件も多いと感じていて、案件を選ぶ段階での見極めも大事だと考えるようになりました。この点については【チェックリスト付き】AI副業の怪しい案件の見分け方|40代がだまされない7つの特徴にまとめています。
運営者情報の整備もあわせて見直した📄

PR表記だけでなく、ブログ全体として「誰が、どんな立場で情報発信しているか」が分かるようにしておくことも、読者の信頼につながると考えています。プライバシーポリシーやプロフィールの整備は、アドセンス審査の前提としてだけでなく、こうした広告表示の透明性という意味でも大事だと感じるようになりました。私がプライバシーポリシーを設置したときの流れはWordPressにプライバシーポリシーを設置した話【アドセンス申請の前準備】に書いています。
また、記事の中でおすすめの商品やサービスをまとめて紹介する「推薦ボックス」を設置する際にも、その枠自体が広告であることが伝わるようなデザインや表記を意識しています。推薦ボックスの設置方法については【入門編】アフィリエイト推薦ボックスを30分で設置する方法で紹介しているので、興味があれば参考にしてください。
完璧な正解が分からない不安との付き合い方😌

正直に言うと、今でも「これで完璧に大丈夫」という自信はありません。ルールは今後変わっていく可能性もありますし、私の理解が間違っている部分もあるかもしれません。それでも、「分からないから何もしない」よりは、「今分かる範囲で誠実に表記する」ほうが、読者に対しても自分に対しても納得できると思うようになりました。
周りのブロガー仲間の中にも、同じように不安を感じている人が多いという話をXで見かけたことがあります。誰かに正解を教えてもらえるわけではない分、自分で調べて、自分で判断して、それでも分からない部分は専門家や公式情報に頼る、という姿勢がちょうどいいのかもしれません。完璧を目指しすぎて記事を書くこと自体が止まってしまっては本末転倒なので、今の自分にできる範囲で誠実に対応する、というくらいの気持ちで続けています。
不安なまま放置するのではなく、定期的に情報を見直し、必要があれば表記の仕方をアップデートしていく。この姿勢を持ち続けることが、今の私にできる一番現実的な対応だと感じています。数ヶ月に一度は、公開済みの記事のPR表記が抜けていないか、まとめて見返す時間を作るようにもしています。
まとめ|PR表記に不安を感じているあなたへ😊

ステマ規制やPR表記について、専門的なことは分からなくても、できることから整理していけば少しずつ不安は減っていくと感じています。最後に状況別にまとめます。
この記事のまとめ
- 何をすればいいか分からず不安な人は、まずアフィリエイトリンクのそばに「(PR)」と一言添えることから始めてみてください。難しく考えず、シンプルな言葉で構いません
- 表記すべきか迷う場面が多い人は、「迷ったら表記する」をルールにしてしまうと気持ちが楽になります。判断基準をシンプルにするほど続けやすくなります
- 案件選び自体に不安がある人は、案件の信頼性を見極める視点もあわせて持っておくと安心です。表記だけでなく紹介する中身も大切です
- 運営者情報が整っていない人は、プライバシーポリシーやプロフィールの見直しから始めてみてください。読者からの信頼にもつながります
正確な法解釈は専門家や公式情報に譲るとして、私たち初心者ができるのは、読者に対して誠実であろうとする姿勢を持ち続けることだと思います。分からないことを分からないままにせず、できることから一つずつ。副業ブログでの収益の育て方は副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】にもまとめているので、あわせて読んでみてください。一緒に少しずつ整えていきましょう。


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