アドセンスとアフィリエイト、併用していい?広告だらけにしない私のルール【40代・実体験】

アフィリエイト

「アドセンスとアフィリエイト、両方やっていいのかな」。この疑問を持ったのは、ブログを始めて間もない頃でした。広告を増やせば収益のチャンスは増えるはずなのに、増やしすぎると読者にとって邪魔なサイトになってしまう気がして、どこまでやっていいのか判断がつきませんでした。しかも私の場合、アドセンスはまだ合格すらしていない状態なので、余計に「そもそも自分が考える段階なのか」とモヤモヤしていました。まだ収益がほとんどない身で広告の配置を語るのもおこがましい気もしましたが、だからこそ今のうちに考えておきたいと思ったのです。

私は2026年4月にブログを始めた40代の主婦です。アドセンスは記事67本の時点でも「有用性の低いコンテンツ」という理由で不合格でした。一方でアフィリエイトはA8.net、もしもアフィリエイト、楽天アフィリエイト、バリューコマースに登録し、いくつかの記事にリンクを貼っていますが、成果はまだわずかです。収益の柱と呼べるものはどちらもまだない状態ですが、だからこそ「広告をどう配置するか」というルールだけは、早いうちに自分の中で決めておきたいと思うようになりました。

この記事では、アドセンスとアフィリエイトを併用することについて私が調べて理解したことと、広告だらけのサイトにしないために自分に課しているルールについてお伝えします。専門的な収益化のテクニックというより、読者の立場も考えながら試行錯誤している、等身大の記録として読んでいただければと思います。

併用は可能、でも何も考えずにやると危険😨

調べた範囲では、アドセンスとアフィリエイトの併用自体は特に禁止されているものではないという理解です。実際に両方を使っているブログも多く見かけます。ただ、何も考えずに両方の広告を詰め込むと、ページが広告だらけになり、読者が本文を読む前に離脱してしまうリスクがあると感じています。

私は実際に他の人のブログを見ていて、記事の合間に広告が何度も挟まれていて、本文がどこにあるのか探すのに苦労した経験があります。自分がされて嫌だったことは、自分のブログでもやらないようにしたいと思いました。

特に検索で調べ物をしているときに、知りたい情報にたどり着くまでスクロールで何度も広告をよけないといけないサイトに当たると、そのまま検索結果に戻ってしまうことがよくあります。自分が読者としてそう感じるのだから、自分のブログでも同じことをすれば、読者は同じように離れていくはずだと考えるようになりました。収益を増やしたいという気持ちと、読者にとって心地よいサイトにしたいという気持ちは、時々ぶつかることがあります。今の私は、収益がまだほとんどないからこそ、後者を優先する余裕があるとも言えるのかもしれません。収益が発生し始めたら、この考え方を保てるかどうか、自分自身でも試されるところだと思っています。

アドセンス不合格中の今だからこそ考えられること

皮肉なことに、アドセンスにまだ合格していない今だからこそ、冷静に広告配置のルールを考えられている気もします。もし最初からアドセンスに合格していたら、収益が発生する嬉しさで広告を増やしすぎていたかもしれません。不合格が続いている理由についてはアドセンス「有用性の低いコンテンツ」で落ちた理由と対策【記事67本でも不合格】にまとめていますが、この経験を通じて「広告よりもまず中身」という意識が強くなったのは、遠回りでも意味があったと思っています。

広告数を絞る、という自分ルール🚫

今、私が決めているルールはシンプルで、「1記事の中で読者の視界に一度に入る広告は最小限にする」というものです。アドセンスが合格した場合に備えて配置イメージは考えていますが、記事の途中に何度も広告を挟むのではなく、本文の流れを遮らない位置に絞って置くつもりでいます。具体的には、記事の冒頭や末尾、大きな話題の区切りといった、読者の集中を大きく削がない場所を候補にしています。

アフィリエイトリンクについても、1記事につき紹介する案件はできるだけ絞り込むようにしています。以前は「関連しそうな案件は全部貼っておこう」という考えでしたが、今は「この記事で本当に紹介したい案件はどれか」を一つか二つに絞り込んでから貼るようにしています。

読者の悩み解決を広告より優先する

広告の配置を考える前に、まず記事そのものが読者の悩みにきちんと答えられているかを優先するようにしています。悩みに答えられていない記事に広告だけ増やしても、読者の役に立たないばかりか、離脱率が上がって結果的に広告の効果も下がってしまうと思うからです。

これは、アドセンスの審査を通じて痛感したことでもあります。「有用性の低いコンテンツ」という理由で不合格になった経験から、広告を貼る前提として、そもそもの記事の中身がどれだけ読者の役に立っているかが問われているのだと理解するようになりました。広告を貼る位置やデザインを工夫する以前に、記事の内容そのものが薄ければ、どんなに広告を配置してもうまくいかないというのが、今の実感です。

収益化の全体像を見直すきっかけになった話🗺️

アドセンスとアフィリエイトの併用について考えたことで、ブログ全体の収益化の順序についても見直すようになりました。アドセンスが通っていない今の段階では、まずアフィリエイトの成果を少しずつ積み重ねていくことと、記事の質を上げてアドセンスに再挑戦することを並行して進めています。収益化の全体的なロードマップについては副業ブログで月1万円稼ぐロードマップ【完全版・40代・AI活用】にまとめていますので、あわせて読んでいただけると、私がどんな順序で考えているかが伝わると思います。

また、アドセンスに通らない理由をより広い視点で整理した記事としてGoogleアドセンス審査に通らない理由と対策【通過のための完全チェックリスト】も書いています。広告の数以前に、そもそも記事の中身が読者の役に立っているかどうかという視点は、アドセンス審査でもアフィリエイトの成果でも共通して大事だと感じています。

「広告だらけ」にならないための具体的な線引き📏

広告を貼るときの3つの線引き

今、自分の中で持っている線引きをいくつか挙げると、まず本文の途中に広告や推薦ボックスを挟む場合は、内容の区切りがいいところに限定すること。次に、同じ記事の中で似たようなジャンルの案件を複数貼らないこと。そして、記事タイトルや見出しから予測できる内容と、実際に貼っている広告の内容がずれていないかを、公開前に確認することです。

これらは特別なテクニックではなく、自分が読者だったら嫌だと感じることを避けているだけです。それでも、こうした線引きを言語化しておくことで、記事を書くたびに毎回悩まずに済むようになりました。

この線引きを最初にリストアップしたのも、実はClaude Codeとの相談がきっかけでした。「読者にとって邪魔にならない広告配置とは何か」を一緒に考えてもらい、出てきた案の中から自分の感覚に合うものを選んで、今のルールにまとめています。すべてを鵜呑みにするのではなく、自分のブログの雰囲気や読者層に合うかどうかを、最終的には自分で判断するようにしています。

まとめ|広告の配置に悩んでいるあなたへ😊

アドセンスとアフィリエイトの併用は可能だと理解していますが、大事なのは数を増やすことではなく、読者にとって邪魔にならない配置を考えることだと感じています。最後に状況別に整理します。

この記事のまとめ

  • 広告を増やせば収益が増えると考えている人は、一度読者目線でページを見返し、広告の多さで離脱していないか確認してみてください。自分が検索している立場で見返すと発見が多いです
  • まだアドセンスに合格していない人は、広告の配置ルールを今のうちに決めておくと、合格後にあわてずに済みます。合格した瞬間の高揚感に流されにくくなります
  • アフィリエイト案件を詰め込みすぎている人は、1記事で本当に紹介したい案件を絞り込んでみてください
  • 収益がまだない状態の人は、焦って広告を増やす前に、まず記事の中身を充実させることを優先してみてください。中身が伴えば、あとから配置を整える余裕も生まれます

収益がまだほとんどない状態だからこそ、目先の広告収入より、読者との信頼関係を大事にする配置を考えていきたいと思っています。焦らず、自分なりのルールを育てていきましょう。収益が発生するようになったときに慌てて広告を詰め込まないよう、今のうちに自分なりの線引きを持っておくことが、遠回りに見えて実は一番の近道なのかもしれません。

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